半月と木星 2009-10-28 22:21:56 | ケアラーのために 毎晩、7時過ぎに総合グランドを一時間ほど散歩を続けています。 父親は喜んで車いすに乗ります。 会話は毎日同じです。 競技場の照明に「ぼっけい明るいな」 木々を見ては「大きゅうなったな」 道が分からずに「何処へ、いきょんなら」 公園の灯りの下で、ダンスや縄跳びの練習に余念のない若者には「晩飯は食べたんか」 明るい照明をみては、「だれが金はろうとんなら」 人を批判することはなくなりました。 笑顔で . . . 本文を読む