ミネルヴァ書房 2011年
著者は、中国天津出身 岡山大学院教授
著者は本書の主旨について
「歴史の一過程の考察を通じて、今日の社会生活にもつようする国家と宗教、さらにその延長線に位置する、
政治面の権力と自由、社会保障面の公益と愛の関係を再考することにある」と書かれている。
興味深いテーマですが、さらに石井十次について第2章で70ページにわたって論じていることで必読の書となってしまいまし . . . 本文を読む
4か月ぶりの代表試合でした。
首都圏ではナイトゲームは無理なのでしょう。
新潟で行われました。
ずいぶん立派なスタジアムでした。
感心しました。
実は新潟というのは大都市です。
西日本からは遠くて事情に疎いですね。
さて、今夜のゲームですが、なんとか引き分けに持ち込みました。
終了間際はよく耐えたと思います。
川島に助けられました。
日本もペルーも体調が万全とはいえませんが、アウエーのペル . . . 本文を読む