NHKの報道と聞いた。
いよいよ見えてきた決戦の勝敗。
マスメディアの期日前投票の出口調査から見えてきているのだろう。
数議席の攻防が明暗を分ける。
とんでもない選挙になっている。
だからこそ、残り2日。両陣営入り乱れての大選挙戦となる。
一人でも多く、選挙にいって、国政に参加してほしい。
希望的な観測は持てない。
一人ひとりが、改憲阻止の意思をカタチにしてほしい。 . . . 本文を読む
警官の死亡は5人、重傷6人という報道が入る。
アメリカの闇は 理解不能なほど深い。
警官と黒人の確執は 戦争状態のようにも思える。
お互いの恐怖感は 想像以上だ。
世界に人権の大切さを訴える米国外交も一気に色褪せる。
この事態の早急な沈静化を望むが 根本的な問題の解決に取り組むことなしにはお先真っ暗だ。
偏見、差別→格差社会
銃規制
どちらもまった . . . 本文を読む
加齢現象は、実は30代から始まっているというのはよく知られている。
だから30歳から定期健診がはじまった。
精密検査が必要と言われたら、びっくりしたものだ。
それから徐々に加齢化現象は進んできたのは確かだが、顕在化するのは時間がかかった。
一つの体や心を60年以上使っているわけだから、当然のことと思う。
60年経てば、コンクリート建築だって御用済みになる。
原発なんかは30年が限度と考 . . . 本文を読む
英国首相に女性二人が立候補。
男は逃げてしまったね。
救国のジャンヌ・ダルクとなるか。
残留派と離脱派の選挙戦になる。
どちらにしても国民投票の結果は尊重しなくてはならない。
離脱派の人が離脱交渉するのは心配だ。
残留派の新首相が選出されれば、EUと話し合う余地が大きいというものだ。
いかにスマート(賢く)に、収拾できるか。
英国人の知恵は如何に。
世界の議会政治の源である英国に . . . 本文を読む