時事通信:希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は13日、衆院選後に自民党と大連立を組む可能性について「ございません」と明確に否定した。公示前の党首討論会では大連立を排除していなかったが、姿勢を転換した。報道各社の情勢調査で希望の伸び悩みが伝えられたことを考慮したとみられる。都庁で記者団の質問に答えた。
小池氏は「希望の党は、きっちりと政策が実現できるように是々非々の対応で進めていくことになる . . . 本文を読む
日本の選挙は、選挙期間(公示・告知日以降)に入るととたんにとても静かになります。
まずマスメディアは、「公正中立」?のためか政治・政局報道が縮小されます。
公示前の、希望の党や立憲民主党の動きが細かく報道されたことと比べてください。。
また、政党や政党人に対しての批判的な発言は聞こえてきません。
まるで選挙に影響を与えるような報道はしてはいけないようにです。
実際、その通りでしょう。
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