今週に入ってテレビ、新聞でも報道が始まりました。
なぜ報道されるようになったか、一つは告発が続いたことでしょう。
稲村後援会や県議からです。訴える相手は異なりますが、この選挙関連です。
マスメディアもSNSも一点集中になっています。
論点がかなり整理されてきていますので、後は司直が進めていくでしょう。
直ぐに動くのかじっくり時間をかけるのか。
過去の例を見ると思いのほか時間が経ってから動くケースが多いようです。
わたしが一番、気になっているのは立花候補の選挙運動です。
他の候補を応援するために立候補するということがあっては公正な選挙は成り立ちません。
その上、デマを流しています。
もしあの行動が許されるなら何でもありになってしまいます。
立花候補がいなければ斎藤候補は当選できなかったはずです。
あと、選挙プランナーや選挙コンサルタントも張り付いていたように思います。
日本国中に選挙はいっぱいあります。
そのような需要も多いでしょう。
実情が明らかになればと思います。
お読みいただきありがとうございました。
ウクライナと中東に平和!
見出し画像は梅田の阪急百貨店。すっかりクリスマスです。
兵庫県知事選の裏側が見えてきましたね。