書きたいことが多いけど、まとめることができずに時間が去っていく。

私の行動の先には、私とあまり変わらない社会的弱い立場の人々がいる。
ほとんどのケースで貧困が大きな壁となっている。

今日は国際女性デー岡山県集会で、「アベノミクスとジェンダー」という題目で竹信三恵子さんの話を聴いた。
電子図書では「最底辺ルポー」を読んでいる。
ともに腹の底から怒りが沸き起こる。

人間はどうしてこんなに偏見に満ちているのだろう。
アベノミクスの第3の矢、女性活用はお題目こそいいけれど
活用という名の乱用ではないか。
この人の「女性活用」は眉唾物である。

そのあたりのことをまとめていかなくてはならないけれど、もう眠たくて仕方がない。
こうして、時間は過ぎていく。

あかんでしょうが。