バイデン氏が自ら撤退を決めたことは賢明だったと思います。
アメリカのため世界のために希望を与えたと思います。
トランプ氏はアメリカファーストであるだけでなく自分ファーストです。
そのトランプを支持する国民が過半数を占めているアメリカも問題ですが、「かくトラ」や「ほぼトラ」と
ことば遊びをしている日本も情けないと思います。
さて、トランプ氏が銃撃されて形勢が一転した大統領選ですがハリス氏の登場でさらに一転しました。
それはバイデン氏の速やかな決断からです。
この決断がもっと遅くなれば民主党や米国民自体も混乱することになってでしょう。
現時点の決断は最適だったように思います。
民主党大会まで1か月あるというのは大きいです。
話題は共和党トランプ氏から民主党ハリス氏に移りました。
支持率を見てもトランプ氏の優位は陰ってきています。
「かくトラ」や「ほぼトラ」はもう過去になってしまいました。
アメリカはまだまだ若い活力のある国だと感じました。
※この点から見ると日本の残念さがわかります。活力が感じられませんね。
とりあえず、この1か月はアメリカに注目です。
大谷さんもMLBです。
お読みいただきありがとうございました。
ガザを救え!
ウクライナに平和を!
赤木さんを忘れない!