とにかくよかった。
奇跡的といっていいだろう。
よくこの建物を発見しサバイバルしてくれた。
よかった。
しかし疑問が湧いてくる。
なぜ、捜索しなかったのか。
自衛隊も捜索に参加していたにも関わらず演習地を捜索していない。。
現場から5KMというからもちろん捜索範囲と思う。
なにか大和君が演習地には入っていないという確証があったのか。
結果的には間違いだったのだ。
※報道ステーションの映像を見ると演習地に行く道はとても細くわかりにくい。よくこんな道を歩いたと思う。ちょっと信じられないレベルです。
この建物にまで来ることができると考えるのは難しい。
※この建物を自衛隊員が5月30日に点検しているという。その後、カギを閉め忘れたのだそうな。
大和君は28日にすでにこの建物にたどり着いていたという。自衛隊員の話だと28日は鍵がかかっていた。
常識的に考えて28日には大和君はたどり着いているのだか。
不思議な話になっている。