世の中、コロナから解放されたようにゴールデンウイークを楽しんでいます。
海外からも大勢の方が来日しています。大阪や京都は大変です。
この冬はコロナとインフルが同時流行すると予測されましたが、インフルは流行しませんでした。
要はコロナ対策がインフルにも十分有効だということでしょう。
人が集まるところでは感染対策が徹底されていましたからね。
今でも高齢者が多い病院などでは面会もままなりません。
コロナは高齢者の病気となっているのでまだまだ気を付けるしかないのです。
一方、市中はさまざまなウイルスが繁殖しているようです。
それらのウイルスが再活動を始めてもおかしくありません。
例えば、インフルはこの次の秋冬に大流行してもおかしくありません(海外からの渡航者が持ち込んでいるとも)。
いやほぼ間違いなく流行するでしょう。
同時に風邪もはやるはずです。
で、私も早速風邪を引きました。
油断でしょうか?確かに緩んでいました。
なんか、体調悪いなーと思っていたら、悪寒発熱、食欲も皆無になりました。
抗原キットでコロナ陰性は確認しました。
コロナ流行時には、風邪って一度も引きませんでした。
発熱はありました。ワクチンの副反応時に数回(-_-;)
というわけで風邪に不慣れになっていたせいか、少しこたえました。
コロナも五類になるということです。
感染者数はいっそう不確かになります。
いよいよ自分自身で感染対策をしていくしかありません。
単にコロナ並みの対策をするというだけですが(もう十分習慣になっています)
第9波という話もありますし、継続します。
お読みいただきありがとうございました。
ウクライナに平和を!