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一年前の記事と、今日撮りたての写真でお茶を濁します。
以下は今日の思いです。
「在宅障碍者が65歳になると、無料の介護が、なぜ1割負担になるのでしょうか?」という浅田達雄さんの声は、多くの人々の声を代弁しています。
しかし、介護保険法と障碍者自立支援法(総合支援法)の二つの法律にまたがる理不尽な取り決めは見えにくくされている。
きっちり理解している専門職も少ないように思います。
少し頭を整理したいと思っています。
以下は今日の思いです。
「在宅障碍者が65歳になると、無料の介護が、なぜ1割負担になるのでしょうか?」という浅田達雄さんの声は、多くの人々の声を代弁しています。
しかし、介護保険法と障碍者自立支援法(総合支援法)の二つの法律にまたがる理不尽な取り決めは見えにくくされている。
きっちり理解している専門職も少ないように思います。
少し頭を整理したいと思っています。
「あっち」の調整は「こっち」と地続き、私たちも当事者だ。湯浅誠さん。朝日新聞4月13日付に掲載されたインタビュー記事です。ご存じ湯浅さんは「自立生活支援サポートセンター・もやい」の運営、および08年末の「年越し派遣村」村長でした。鳩山政権で...