岡山の実家で購読している朝日新聞です。
購読料は3007円ですが、これに月額500円プラスでデジタル版が読めるという美味しいキャンペーンに乗りました。
このキャンペーン広告は結構目につきました。
社運を賭けているのかも。
最近、デジタル読者が10万人を突破したと喜んでいました。
キャンペーン前は、5万人という数字も見ましたので、一気に5万人増になったようです。
4月20日までキャンペーンがありますから20万人くらいは契約しそうな勢いです。
デジタルでは紙面版(縦書で新聞そのもの)とウエブ版(横書)があります。
どちらでも読むことができます。
紙面版を読むなら24インチクラスのモニターがあれば読みやすいでしょうね。
小さな画面だとやはりウエブ版が読みやすいです。
1ヶ月で大きく変わったのは、紙の新聞をほとんど読まなくなったことです。
新聞をめくることが億劫になったのです。
これには私自身びっくり。
紙の便利さって、単なる習慣だったのです。
第2の変化は、全国、特に東北の地域版を毎日読むようになったこと。
地域版の基本設定は東京なので、地元岡山、京都の地域版を読まなくなった。
それから、広告も東京中心になってしまった。
広告を紙面版で見ることができるのも面白い。
興味のある記事はスクラップすることができる。これはウエブ版で。
スクラップして印刷するというやり方だと、全てA4サイズになってファイルしやすい。
しかし、思い通りに使いこなすにはそこそこ時間が必要と思う。
私はまだ戸惑うことが多い。
結論としていえば、新聞のデジタル版に未来ありです。
※写真は京都・円山公園・長楽館。
購読料は3007円ですが、これに月額500円プラスでデジタル版が読めるという美味しいキャンペーンに乗りました。
このキャンペーン広告は結構目につきました。
社運を賭けているのかも。
最近、デジタル読者が10万人を突破したと喜んでいました。
キャンペーン前は、5万人という数字も見ましたので、一気に5万人増になったようです。
4月20日までキャンペーンがありますから20万人くらいは契約しそうな勢いです。
デジタルでは紙面版(縦書で新聞そのもの)とウエブ版(横書)があります。
どちらでも読むことができます。
紙面版を読むなら24インチクラスのモニターがあれば読みやすいでしょうね。
小さな画面だとやはりウエブ版が読みやすいです。
1ヶ月で大きく変わったのは、紙の新聞をほとんど読まなくなったことです。
新聞をめくることが億劫になったのです。
これには私自身びっくり。
紙の便利さって、単なる習慣だったのです。
第2の変化は、全国、特に東北の地域版を毎日読むようになったこと。
地域版の基本設定は東京なので、地元岡山、京都の地域版を読まなくなった。
それから、広告も東京中心になってしまった。
広告を紙面版で見ることができるのも面白い。
興味のある記事はスクラップすることができる。これはウエブ版で。
スクラップして印刷するというやり方だと、全てA4サイズになってファイルしやすい。
しかし、思い通りに使いこなすにはそこそこ時間が必要と思う。
私はまだ戸惑うことが多い。
結論としていえば、新聞のデジタル版に未来ありです。
※写真は京都・円山公園・長楽館。