ツクイ、ニチイ学館、コムスンともにお仲間だ。

いや、一蓮托生といっているのではない。
一緒に仕事をしている仲間だ。
それぞれに仕事の流儀はあるのだろう。
こだわるところもある。

コムスンのケアマネとは、日々連絡を取り合って業務をしている。
誠心誠意,業務をしているように見受けられる。
若くして責任者だが、これがコムスンでは普通なのだろうか。
全利用者に連絡をとるようにしているという。
サービスを断る利用者はいないらしい。
また、うちに来ないかという誘いもあるという。
この世界はやはり人材が最大の財産である。
他社もみている。
ニチイ学館やツクイにとってコムスンの人材と利用者は、
とても魅力的だと思う。

後は経営者である。
折口氏は今回初めてテレビで見たが、厳しく言えば
詐欺師の風情がある。
今まで介護の事業が続いたことこそ不思議だ。
偏見かもしれないが、あの顔を現場で見ることになったら、
場違いな人物と思うに違いない。
みなさん、いかがでしょうか。