本日(25日)、8時に家庭ごみを回収場所に持ち込みました。
まったく女性に会いませんでした。
昔、「君の名は」という夕刻のラジオドラマがあり、放送時間には女湯が空っぽになったという話は有名ですが、
そのような事態になっているのではないでしょう。
特に本日の回は、その「君の名は」に匹敵するような極上の恋愛ドラマでした(もちろん「君の名は」は聴いていませんが)。
素晴らしいお二人でしたね。
特に深津絵里さんは本領発揮という演技でしたね。
このシーンを撮るために、配役をお願いしたのではないかというほどでした。
名作映画のワンシーンですよね。
話変わりまして、いつもリアル放送を観ていない私の視聴方法です。
昔からのやり方です。録画です。
ドキュメンタリーなどは録画して残しています。
カムカムはほとんど全回を録画しています。こんなこと初めてです。
すべて録画と言っても、結構なデータ量で他の録画番組を削除していかざるを得なくなりました。
そこで、視聴時間に拘束されない観方として、NHKプラスを登録することにしたのです。
見逃した番組を1週間内なら見ることができます。
普通ならこれで十分なのですが、さらに万全を期すためには、NHKオンデマンドに加入することなので、
2月1日からは加入しようと思います。
NHKの広報のようになったこと失礼しました。
なお、申し据えておけば、コロナ報道に関しては民放の方を評価する人が多いのです。
NHKは政府に対する評価が甘いと判断されている方が多いのだと思います。
話戻ります。
カムカムは藤本有紀さんの原作なしの脚本です。
最初から最後まで(まだ終わっていませんが)ジェットコースターに乗っている感覚です。
そして、今までばら撒いてきた伏線を回収していきます。
結構これが気になっている人が多いのです。
ただ、この方の場合は先の展開を読むのは不可能です。
視聴者によるネット予想もことごとく外れていきます。
私も同様です。
確かなことは、るいが決意を固めたことです。
そして、ジョーの闇の全貌はまだ明らかになりません。
ジョーのこころはまだ定まっているようには見えません。
(しかしオダギリジョーがジョーを演じているということは意図的なのでしょうか)
今日の回で、ベリーが野田一子とわかりました。
京都人のベリーが、京都編への橋渡しをすることは確かでしょう。
しかし、大阪を出て京都へ行く必然は何なのでしょうか。
そして、るいは京都編でも引き続きメインで登場しながら娘に引き継いでいくのでしょうか。
ファイナルが4月下旬と言われていますが、後2ヶ月です。
今まで以上に怒涛の進撃が始まるのでしょうか。
まったく目を離せられません。
長文失礼しました。
お読みいただきありがとうございました。