またまた不在で失礼いたしました。
明日から少しずつ書いていきたいと思います。
「JR尼崎事故」で、鉄道のプロを自認しているJRや
鉄道の専門家といわれる人々の発言に失望することが、
多かったのですが、
外交の世界でも、外務省というその道のプロと思われている
人々による国連外交も暗礁に乗り上げています。
いよいよ今までの専門家の常識が「肝心」なところで
通用しないことが明らかになってきました。
専門家の見識の価値が相対的に低下しているということは、
時代の流れが大きく変わっていることを意味します。
私たちがなにによって立つべきか。一人一人が考えていくことが
重要なのでしょう。
ブログを書き続けることも思考を深める手段になるのではないか
と思っています。
それでは。明日。
明日から少しずつ書いていきたいと思います。
「JR尼崎事故」で、鉄道のプロを自認しているJRや
鉄道の専門家といわれる人々の発言に失望することが、
多かったのですが、
外交の世界でも、外務省というその道のプロと思われている
人々による国連外交も暗礁に乗り上げています。
いよいよ今までの専門家の常識が「肝心」なところで
通用しないことが明らかになってきました。
専門家の見識の価値が相対的に低下しているということは、
時代の流れが大きく変わっていることを意味します。
私たちがなにによって立つべきか。一人一人が考えていくことが
重要なのでしょう。
ブログを書き続けることも思考を深める手段になるのではないか
と思っています。
それでは。明日。