地域包括の業務が困難なことは書類が多いのこと。
ケアマネ以上である。
しかし、このデスクワークが圧縮できないことには、家庭訪問に力を集中できない。
一方、家庭訪問をすればするほど要望や課題が増え、デスクワークも時間をとる。
もちろんこの循環は歓迎するべきもの。
ところが現実には、訪問を最低限にすることでやり過ごそうとする。
もちろんデスクワークも増えない。
そして、ほどほどに済ませる。
身に覚えのあること。
しかし地域包括がこのような業務のやり方では、今までの役所仕事と同じだ。
それを脱皮するためには、圧縮したデスクワークを開発することで、
訪問時間と件数を増やすこと。
本日は5人の方を訪問した。
一日6人以上は、頭が混乱して現状ではこなせない。
経過記録もその日のうちに書いておかなくては、次の日では思い出せない。
その日の業務の処理はその日のうちにが鉄則になる。
わたしは「きちんと聴こう」をテーマにしたので、手は抜けない。
高齢の方は早朝訪問はなるべく避けるので、昼からの訪問が中心になり、
5時近くまで訪問すると書類や連絡調整にどうしても残業をせざるをえなくなる。
しかし、家庭の事情(親の支援)もあるのでこのあたりが厳しくなる。
少し厳しいところもあるが、このテーマで頑張るしかないと思っている。
どこかで一点突破できるかも、との思いもある。
ケアマネ以上である。
しかし、このデスクワークが圧縮できないことには、家庭訪問に力を集中できない。
一方、家庭訪問をすればするほど要望や課題が増え、デスクワークも時間をとる。
もちろんこの循環は歓迎するべきもの。
ところが現実には、訪問を最低限にすることでやり過ごそうとする。
もちろんデスクワークも増えない。
そして、ほどほどに済ませる。
身に覚えのあること。
しかし地域包括がこのような業務のやり方では、今までの役所仕事と同じだ。
それを脱皮するためには、圧縮したデスクワークを開発することで、
訪問時間と件数を増やすこと。
本日は5人の方を訪問した。
一日6人以上は、頭が混乱して現状ではこなせない。
経過記録もその日のうちに書いておかなくては、次の日では思い出せない。
その日の業務の処理はその日のうちにが鉄則になる。
わたしは「きちんと聴こう」をテーマにしたので、手は抜けない。
高齢の方は早朝訪問はなるべく避けるので、昼からの訪問が中心になり、
5時近くまで訪問すると書類や連絡調整にどうしても残業をせざるをえなくなる。
しかし、家庭の事情(親の支援)もあるのでこのあたりが厳しくなる。
少し厳しいところもあるが、このテーマで頑張るしかないと思っている。
どこかで一点突破できるかも、との思いもある。