![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/12/7f185800611646a0e5c00834d3853c4b.jpg)
欧州訪問中の発言ではあるが、大統領の一言はとても重い。
この大統領、たしかにアメリカ離れしている。
核を持っている国が、他の国が核を持つことに反対する無理な話が
通らないことは、普通の感覚であり、それを認めた発言だ。
核軍縮に向かうのか。すごい話になってきた。
もちろん、この話は国内では議論を巻き起こすことになるだろうが、
核について思考停止状態だった米国が変わりつつある。
指導者の役割の大きさを思い知る。
そして、とても羨ましく思う。
ないものねだりか。
※今日の黄昏
この大統領、たしかにアメリカ離れしている。
核を持っている国が、他の国が核を持つことに反対する無理な話が
通らないことは、普通の感覚であり、それを認めた発言だ。
核軍縮に向かうのか。すごい話になってきた。
もちろん、この話は国内では議論を巻き起こすことになるだろうが、
核について思考停止状態だった米国が変わりつつある。
指導者の役割の大きさを思い知る。
そして、とても羨ましく思う。
ないものねだりか。
※今日の黄昏
「ことば」というよりは、「思想」であり「政策」ですね。
*拙ブログ代2697号にホワイトハウスのサイトからリンクしました。
アメリカ大統領の指導力による可能性に
改めて感銘を受けました。
まさ、Together we can do it.
Yes we can ですね。
プラハの歴史に対する評価は、かつての
チェコスロバキアの人々にとっては
感動的だったことでしょう。
オバマ大統領の欧州訪問の成功は、この演説内容を読むだけで明らかですね。
原文紹介ありがとうございました。
あの選挙の熱狂、そしてこの演説、本当に羨ましく感じました。
その方向へ是非世界が協調して欲しいですし、被爆国として日本も是非リーダーシップをとって欲しいと思います。
コメントありがとうございます。
日本のリーダーは、日本国民が探し創るしかにないのでしょうね。
目の前には失望しかありませんが、国民がなんとかするしかありませんね。