近くのJR駅が「みどりの券売機+」に変わりました。
初めて使おうとしたのですが、年配の女性が備え付けの電話でオペレーターと話をしているのです。
慣れない使い方のためか
10分、20分、30分でもまだ終わりません。
以前は駅員さんに話せばすぐに解決したものです。
イライラして待つ次の人。これはあかんやろーと。
諦めました。
右手の台にはジパングの手帳などを置くのですね。
続いて、岡山駅の「みどりの窓口」
病院の受付のようになりました。待たずに買い物もできながら順番を待つこともできます。
座席もあります。
お客の整理をしている駅員さんに「いつから導入しているの」と聞くと10日前からとのこと。
「うまくいっているじゃーないですか」と好意的に話すと、「平日ですから」という返事。
週末は混雑するようです。
JRは省力化を考えているのですね。
コロナの時に窓口を減らし、その後も戻っていないように思います。自動販売機もそうです。
「JRみどりの券売機プラス」は、マイナ保険証以上に高齢者や障碍者に優しくないと思います。
廃止を要望します。
お読みいただきありがとうございました。
ウクライナと中東に平和を!