朝、自転車で通勤をしている。
無謀な運転の車によく出会う。
信号右折車は信号が変わってからも進入してくる。
見ると携帯電話を使っている。
警官などいるわけがないという態度だ。
車は現代の必需品と喧伝される。
本当だろうか。
本当でもなんでもない。
そんなものなくても問題ない。
交通法規違反の罰則について、私はとても大甘(オオアマ)と
考えている。
車は「走る重量物体(凶器)」なのだから、飲酒運転→即、
免許無制限剥奪でいい。
交通法規違反の罰則について、大甘の理由は簡単。
産業力アップの必需品だからだ。
少々出来がわるくとも、車を買って、運転してもらいえばいい。
産業はこれで支えられている。
走る凶器は、デザインでドレスアップされているから凶器には
見えないかもしれないが、実態は凶器である。
そして飲酒が人間まで凶器にしてしまう。
これは「人間と機械」の心もとない組み合わせを壊してしまう。
酔っていなくても危ない「人間と機械」の関係が壊れる。
壊した人間にはもう免許は取ることができない。
車の運転とは永久におさらばだ。
無謀な運転の車によく出会う。
信号右折車は信号が変わってからも進入してくる。
見ると携帯電話を使っている。
警官などいるわけがないという態度だ。
車は現代の必需品と喧伝される。
本当だろうか。
本当でもなんでもない。
そんなものなくても問題ない。
交通法規違反の罰則について、私はとても大甘(オオアマ)と
考えている。
車は「走る重量物体(凶器)」なのだから、飲酒運転→即、
免許無制限剥奪でいい。
交通法規違反の罰則について、大甘の理由は簡単。
産業力アップの必需品だからだ。
少々出来がわるくとも、車を買って、運転してもらいえばいい。
産業はこれで支えられている。
走る凶器は、デザインでドレスアップされているから凶器には
見えないかもしれないが、実態は凶器である。
そして飲酒が人間まで凶器にしてしまう。
これは「人間と機械」の心もとない組み合わせを壊してしまう。
酔っていなくても危ない「人間と機械」の関係が壊れる。
壊した人間にはもう免許は取ることができない。
車の運転とは永久におさらばだ。
私は6年前、36歳で車両免許を自ら返納し、脱ドライバーに成功しました。周囲の者は呆れ返っていましたが、何も惜しむものはありませんでした。①元々運転が苦痛(営業に回されよんどころなく免許を取った伏線がありました)だったこと。②歩かなくなり健康にも悪いと思った。③自分なりに環境によいことしたいと思った。④SAS(睡眠時無呼吸症候群)の“爆弾”を抱えている体質。こんなことから免許を棄て去りました。ほっとしたものです。
帯広畜産大教授の杉田聡さんの「脱クルマ」テーマの著書にも感銘を受けてます。
私も大変心強く思いました。
杉田さんの本も読まなくては。
日々自転車で家庭訪問や通勤をしている
私には車は天敵のようなもの。
デザインがいくらよくても、走る凶器と
いう一面は忘れません。
車性悪説です。
まったく少数意見ですがともに頑張りましょう。