おかやま話ですみません。
またNHKばなしです。
いまやNHKの顔となった和久田麻由子アナはそのキャリアを岡山局から始めました。
当初から注目されていました。
これではすぐに東京に引き抜かれるのではないかと思っていました。
案の定です。
以下の記事は、当時彼女が野球の実況を担当した時の話です。
私も実際に聞きました。
その感想は置いておきます。
一部転載させていただきます。
NHK和久田麻由子アナ 驚きの新人時代、“知識ゼロ”から1年で野球実況
2/9(水) 16:15配信
NEWSポストセブン
ルールも知らなかった
東京大学を卒業して2011年の春にNHKに入局した和久田アナは、2か月間のアナウンサー専門研修を経て、5月30日に岡山支局に着任した。出身地の神奈川県からは遠く離れた地で、アナウンサーとしての第一歩を踏み出した。
NHK岡山時代、支局のスタッフブログで〈岡山の人にとっての“桃”や“マスカット”のように、みなさんに親しまれる存在になるよう頑張ります〉と意気込んだ彼女は、すぐに岡山県民の注目の的になった。岡山市・奉還町商店街のある店員が言う。
「岡山に新人の女性アナウンサーが来るのは、当時は久しぶりだったし、しかもまあ、えらい綺麗だから、デビューした時は商店街でも話題になりました。
このあたりはNHKも近いしね。和久田アナが出演していた夕方のニュース番組『もぎたて!』は毎日観ていました」
配属からひと月半あまり後の7月23日。ラジオ放送の気象情報などを担当してきた和久田アナは、高校野球・岡山大会の準々決勝2日目の第一試合で、実況アナウンサーとして「初鳴き」(初めて放送に出ること)をする。
転載終わりです。
全文は以下のサイトでどうぞ。
NHK和久田麻由子アナ 驚きの新人時代、“知識ゼロ”から1年で野球実況(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
東京大学を卒業して2011年の春にNHKに入局した和久田アナは、2か月間のアナウンサー専門研修を経て、5月30日に岡山支局に着任した。出身...
Yahoo!ニュース
お読みいただきありがとうございました。