1階の展示室です。
冒頭の写真は、NHKでも放映されていました。
被ばくされた方々のプロフィールです。
つづきます。 . . . 本文を読む
広島平和記念資料館東館の続きです。
原爆投下の計画があった都市です。
原子爆弾の発火装置を説明しています。
左:広島 右:長崎
放射線の人体に与える影響です。
原爆ドーム かつての広島県産業奨励館です。
ガラスの変形
核兵器廃絶へ
外国の人も多い
2階から1階を望みます
1階は原爆の被害を当時の実資料で見ることができます。
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岡山大学の津島キャンパスには、Jテラスという空間があります。
昨夜はクリスマスイベントをしていました。
夜景を撮影に出かけました。
それにしても、手持ちカメラ(手振れ防止なし)で、これだけ明るくブレないのは、映像エンジンの進化ですね。 . . . 本文を読む
広島に行って、ここに行かないという話はありません。
広島平和記念公園です。
私が書くことはありません。
画像をご覧ください。相生橋を渡ります。
修学旅行生、外国の方が次々と平和記念資料館に入っていきます。
↓相生橋のかつての風景です。
ジオラマの中心が原爆ドーム(広島県産業奨励館)です。
原爆投下前の広島、投下された瞬間と映像化され . . . 本文を読む
本日の控訴審第3回口頭弁論は、結審と次回判決の日程の告知のみでした。
1分というところでしょうか。
その後に報告集会が開かれました。
おかしなことはおかしいと言い続けることを止めないぞ。
最後まで闘い抜くぞと力強い発言がありました。
判決は3月15日午後1時30分 広島高裁岡山支部です。
傍聴席が溢れるくらいの参加をお願いします。
火葬場について考える会のホームページです。
チェン . . . 本文を読む
まず、入船山記念館ホームページより、公園内のイラストを転載させていただきます。
青線が進入路です。黄色いマーカー内が官舎です。正面が洋館。背後に日本家屋があります。
歩いた道順で写真を掲載します。右手に回り込むと日本家屋です。
洋式建築の瓦の説明です。
なんと、宮城県石巻市雄勝町の瓦です。震災で壊滅状態になった町です。雄勝硯です。
雄勝を津波後に歩いた私には感激でした。
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呉といえば、昨年公開された「この世界の片隅に」の舞台になったところですね。
でもすっかり近代化されて、映画の風景が見つかりません。
高い山が描かれていましたが、灰ヶ峰です。
呉出身の友人のペンネームが灰ヶ峰だったので記憶に残っていました。
呉の人のシンボルなのでしょうね。
まず大和ミュージアム。
早々に切り上げて、目的地に向かいます。
左 大和ミュージアムから海上自衛隊呉教育隊 . . . 本文を読む
明らかに水平線から上です。
↓太陽の上部がのぞいています。
大きく見えてきました。
なんかすごいことに。
引いてみました。
四角い太陽です。
いよいよ日の出ということになるのでしょうか。
明けちゃいました。
後は、明るくなるだけです。
日の出前と日の出の瞬間がドラマティックなのですね。 . . . 本文を読む
日本語訳は朝日デジタルより
皆さま、この賞をベアトリスとともに、ICAN運動にかかわる類いまれなる全ての人たちを代表して受け取ることは、大変な光栄です。皆さん一人一人が、核兵器の時代を終わらせることは可能であるし、私たちはそれを成し遂げるのだという大いなる希望を与えてくれます。
私は、広島と長崎の原爆投下から生き延びた被爆者の一人としてお話をします。私たち被爆者は、70年以上にわたり、核 . . . 本文を読む
山の宿にいるときは、興奮するのか、早く目が覚めてしまう。
この朝も同様でした。
しかし、西日本の夜明けは遅い。
なかなか夜が明けない。
待ちくたびれて、防寒をして宿の外に出た。こんな感じです。
うかつにも懐中電灯を宿に置いたまま。これでは歩けない。でも少しずつ歩いて行った。
池の傍に来た。
この後、道を間違えてキャンプ場を経由することになる。少し遠回りをした。
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以下は、AMDAホームページからの転載です。
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017年8月末以降、ミャンマーからバングラデシュに移動するロヒンギャ難民が増加している。この状況を受け、AMDAはAMDAバングラデシュ支部と日本バングラデシュ友好病院と共に1年間、支援活動を実施することを決定した。10月にコックスバザール(Cox’s Bazar)県 . . . 本文を読む
正式名称を、「野呂山・伊音城 弘法寺」。
西の高野山とも言われるそうです。
参道を歩いていきます。
本堂が見えてきました。
壊れたままになっていますね。
もちろん眺めは素晴らしい。
岩場にあります。
舞台造りです。
舞台からの眺めです。
日暮れてきました。
境内から出ました。氷池をへて国民宿舎に向か . . . 本文を読む
海田市駅から呉線に乗車。広駅を目指します。
広島ならではのラッピングカーです。ご褒美のハワイ旅行からはお帰りかな。
呉駅を通過します。
「この世界の片隅に」に登場した列車はもう走っていませんね。
広駅からは迎えに来ていただいたマイクロバスで一気にさざなみスカイラインを登ります。
山頂は839m! 六甲山の高さです。
680m地点で下車。遊歩道コースを登ります。
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