穂高駅前のひつじ屋さんで小さな鑑賞会が開催される
1週間連続の午後7時から。
私は「ラダック」と「ガイアシンフォニー・テレビ版」を予約した。
小チベットと呼ばれるラダックは、まだ真のチベットが見える、とダラムサラを訪ねた折、地元の人から聞いていた。今はどうだろう
写真左:チベット亡命政府の建物。標高1300メートルの北インドの山の街だ
写真右:ダラムサラで買った法王のステッカーは、旅行の安全お守り
貧しくとも自然も人も豊かなラダックは、開発・発展とどう折り合いをつけているのだろう?
チベット特にラサは中国に支配されており、チベットらしさは無いという。
今も続く中国人による虐待と、ヒマラヤを越えるインドへの亡命は想像を絶する事態ですが、あまり知られていない
ガイア~~は上映当時、映画を見そびれているので。
やはりダラムサラを訪ねた時からのダライ・ラマ14世のミーハーファンである。
謁見の機会は得なかったが、講演や新年にむけてのアピール集会などで、近くの座席でワクワクして耳を傾けた経験を持つ。
1998年と99年かぁ~、元気だったあの頃。チベットは無理でもインドへは行けるかな。
懐かしさいっぱいで上映を待つ
映写をしてくださる穂高の河崎さんは、当ブログ映画の出前で紹介した方です
1週間連続の午後7時から。
私は「ラダック」と「ガイアシンフォニー・テレビ版」を予約した。
小チベットと呼ばれるラダックは、まだ真のチベットが見える、とダラムサラを訪ねた折、地元の人から聞いていた。今はどうだろう
写真左:チベット亡命政府の建物。標高1300メートルの北インドの山の街だ
写真右:ダラムサラで買った法王のステッカーは、旅行の安全お守り
貧しくとも自然も人も豊かなラダックは、開発・発展とどう折り合いをつけているのだろう?
チベット特にラサは中国に支配されており、チベットらしさは無いという。
今も続く中国人による虐待と、ヒマラヤを越えるインドへの亡命は想像を絶する事態ですが、あまり知られていない
ガイア~~は上映当時、映画を見そびれているので。
やはりダラムサラを訪ねた時からのダライ・ラマ14世のミーハーファンである。
謁見の機会は得なかったが、講演や新年にむけてのアピール集会などで、近くの座席でワクワクして耳を傾けた経験を持つ。
1998年と99年かぁ~、元気だったあの頃。チベットは無理でもインドへは行けるかな。
懐かしさいっぱいで上映を待つ
映写をしてくださる穂高の河崎さんは、当ブログ映画の出前で紹介した方です