臼井吉見氏の小説や随筆に登場する名物校長が、朝の訓示に「常念を見よ」と繰り返す場面がある
彫刻家の荻原碌山も毎日常念岳を見上げて育った
燕岳のように毎日眺める事はできないが、常念岳もそれはそれは素晴らしい山である
田圃が続く細道に突如現るこの光景!
遠くに常念岳を背負ったコヒガンザクラと道祖神(サクラはこの2本だけ)
掘金は土地探しの折「地価は安いし、電線を見ずして常念が眺められる」と勧められた所で、因縁浅からず親しみを持つ。
この場に居合わせたプロのカメラマンから、構図のアイディアを頂いた。
いつもより上等の撮影が出来たと自画自賛・・・当然か
ついで1
我が家のカタクリが一輪だけ咲きかけている
身長6センチ。毎日更新中
ではと掘金の秘密の群生地へ行ったが、まだ群生とまでは・・・来週末が見ごろだろう
結んで開いて・・・・どっちが先だ? 右は陽を浴びている時 左は陽が蔭った時
ついで2
ほりで~ゆ四季(安曇野市営)の温泉へ。ここの露天風呂は常念岳が美しく見えるのがウリ
人が居ないのを幸い露天風呂に浸かって撮るとこんな具合
彫刻家の荻原碌山も毎日常念岳を見上げて育った
燕岳のように毎日眺める事はできないが、常念岳もそれはそれは素晴らしい山である
田圃が続く細道に突如現るこの光景!
掘金は土地探しの折「地価は安いし、電線を見ずして常念が眺められる」と勧められた所で、因縁浅からず親しみを持つ。
この場に居合わせたプロのカメラマンから、構図のアイディアを頂いた。
いつもより上等の撮影が出来たと自画自賛・・・当然か
ついで1
我が家のカタクリが一輪だけ咲きかけている
身長6センチ。毎日更新中
ではと掘金の秘密の群生地へ行ったが、まだ群生とまでは・・・来週末が見ごろだろう
ついで2
ほりで~ゆ四季(安曇野市営)の温泉へ。ここの露天風呂は常念岳が美しく見えるのがウリ
人が居ないのを幸い露天風呂に浸かって撮るとこんな具合