安全安心のゲストハウスへ案内してくれたのは、ここのオーナーだった
サールナートへ戻る日の午前中に訪問
インド人ヨガの先生はMr.VIKAS
約束の合流場所から彼はバイクで、我々はリクシャーで追いかける。途中はぐれたが道を聞きながら数分後に再会。
OSHO MEDITATION YOGA CENTER
細い路地にその建物はある
同行の一善君はダンスが趣味であり、小学生を教えているそうだ
そのためか体が柔らかくVIKAS先生のスタイルをまねて実践
自宅に教室を開設しており、師匠の名前がOSHO
帰宅後ネットで見ると・・・
http://www.osho.com/main.cfm?Area=Magazine&Sub1Menu=OshoIntro&Sub2Menu=WhoAmI&Language=Japanese
禅やhaikuなどの文字が見える。日本にも教室があるから、つまりフランチャイズってところか。
西洋人や日本人の生徒の写真もあったから、ベナレスで修行している外国人がいるのだろう。
我々みたいな飛び込み組も・・・
ヨガや瞑想については全くわからない
サールナートに戻るためのリクシャーを手配してくれたので、観光客プライスより安く100Rs200円で住職のお寺へ。
途中長~い列車を発見。
昔カルカッタからサールナートへ行った時やベナレスからダージリンへ向かった夜行列車を思い出した
あんな自由な一人旅はもうできないかもしれないな
数年内に、今年積み残したラダックへ行けるといいのだが、さてどうだろう?
ベナレスは今はヴァラナシと表記、カルカッタはコルカタ。
デリー空港はえらく立派になっていた。国内線ターミナルが国際線に併設されるようだが、”インドタイム”のこといつ完成するかわからないそうだ。
ゆくゆくはヴァラナシ空港も建て替えになるだろう。
忘れ難しベナレス