モリリ湖に到着後、テントホテルに荷をほどき夕食までに村内を散策した。
テントホテルの全景
中央の赤い屋根は木造のゲストハウスで、ファミリータイプです。
左の大きいテントがレストラン
子供のころにタイムスリップしたような、”おのこ”に会いましたよ。
なぜか一人だけリュックを背負っている子がいます。
アップです
撮影後の写真を覗きこんでいます
後ろからちょっかい出す子は、今でもテレビのインタビューの背景にいますね
トドメの洟たれ小僧は、アイスクリームのスプーンを舐めています
見事な青っ洟でした
大人の”おのこ”は車座でトランプに興じています。賭けをしていたかも
女の子は概ねシャイです。こちらに興味はありそうですが・・・・
夕景です。胸キュンのゴンパと仏塔
テントホテルのランチ弁当を持って、塩湖から5000mの峠を目指す
ジャガイモは格別に美味しいが、サンドイッチはぱさぱさだった。これも旅の思ひ出
カルの入り口
塩が堆積した白い湖ツォ・カル。美しすぎるツォ・モリリを見た翌日なので、感動がやや薄めだった。
遠くに水際まで走った車と人が見えます。
ほどなく湿原にやや大きい鳥の姿が見えたのだが、私はとうとう肉眼で見つけられなかった。
トホホです。
ガイドのツェワン氏にカメラを預けた。
「ブラックネックレス」と呼ばれる鶴の仲間だそうで、滅多に見られない貴重な体験だとガイドは大喜びでした。
さぁ一路峠へ
世界で2番目に高い、自動車が通行可能な峠「タグラン・ラ」標高約5300mに到着。
あらら、傾いてる。標識じゃなくてカメラが・・・
トラックも越える
こうして体調に変化もなく雄大な山や美しい湖を鑑賞出来たのは、旅行社のオーナーであり、
ガイドでありドライバーでもある、ツェワン氏のおかげでした。
チベットかあさんの待つゲストハウスへ戻ります。
余談
世界に2番目に高い峠が「タグラン・ラ」
では1番は?
インド・レーの北部にあるラダック山脈を越える峠で「カルドゥン・ラ」が海抜5359mと言われている。
ところがチベット・ラサの西にあるスゲ・ラ(海抜5430m)と、中央チベットにあるセモ・ラ(海抜5565m)もあるらしい。 (ウィキペディアを参照しました)
いずれにしてもヒマラヤ地域は魅力満載である
テントホテルの全景
中央の赤い屋根は木造のゲストハウスで、ファミリータイプです。
左の大きいテントがレストラン
子供のころにタイムスリップしたような、”おのこ”に会いましたよ。
なぜか一人だけリュックを背負っている子がいます。
アップです
撮影後の写真を覗きこんでいます
後ろからちょっかい出す子は、今でもテレビのインタビューの背景にいますね
トドメの洟たれ小僧は、アイスクリームのスプーンを舐めています
見事な青っ洟でした
大人の”おのこ”は車座でトランプに興じています。賭けをしていたかも
女の子は概ねシャイです。こちらに興味はありそうですが・・・・
夕景です。胸キュンのゴンパと仏塔
テントホテルのランチ弁当を持って、塩湖から5000mの峠を目指す
ジャガイモは格別に美味しいが、サンドイッチはぱさぱさだった。これも旅の思ひ出
カルの入り口
塩が堆積した白い湖ツォ・カル。美しすぎるツォ・モリリを見た翌日なので、感動がやや薄めだった。
遠くに水際まで走った車と人が見えます。
ほどなく湿原にやや大きい鳥の姿が見えたのだが、私はとうとう肉眼で見つけられなかった。
トホホです。
ガイドのツェワン氏にカメラを預けた。
「ブラックネックレス」と呼ばれる鶴の仲間だそうで、滅多に見られない貴重な体験だとガイドは大喜びでした。
さぁ一路峠へ
世界で2番目に高い、自動車が通行可能な峠「タグラン・ラ」標高約5300mに到着。
あらら、傾いてる。標識じゃなくてカメラが・・・
トラックも越える
こうして体調に変化もなく雄大な山や美しい湖を鑑賞出来たのは、旅行社のオーナーであり、
ガイドでありドライバーでもある、ツェワン氏のおかげでした。
チベットかあさんの待つゲストハウスへ戻ります。
余談
世界に2番目に高い峠が「タグラン・ラ」
では1番は?
インド・レーの北部にあるラダック山脈を越える峠で「カルドゥン・ラ」が海抜5359mと言われている。
ところがチベット・ラサの西にあるスゲ・ラ(海抜5430m)と、中央チベットにあるセモ・ラ(海抜5565m)もあるらしい。 (ウィキペディアを参照しました)
いずれにしてもヒマラヤ地域は魅力満載である