蔵くら日記

人生最後の数年を田舎暮らしで。2004年4月、実現のための行動開始!それは思わぬ展開でスタート・・。今では安曇野三昧

もえぎ野にて

2014年10月08日 | 安曇野を離れて
お蕎麦屋さんです。
山裾に20年。朝日村/朝日プライムスキー場入口で、通年営業ですって。
アルプスグリーンロードから、道を間違えたかとウンザリするほど走りました。
どんなに遠くても、美味しい処へは人は集まるらしい。

鴨汁そば:温かい鴨汁で冷たいそばをご賞味いただきます


久しぶりの鴨が胃に重かったです。確実に加齢している・・・

どうぞお好きなだけ・・・とテーブルに積んであった本の中に『樋口可南子の いいものを、すこし。 その2』


そうこれからは、モノは増やさない。衝動買いもしない。ホントに欲しいものを吟味して少し。

樋口可南子さんは糸井重里氏の奥方、京都で田舎暮らしをしている人です。


小難しくない素直な言葉。

コメント
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