久留米に住む学生時代の友人と、九州肥薩線乗り降り旅行。
殆ど私のわがままプランだった。
特急さくらで新八代へ→八代→人吉と時計回りで、発車オーライ!
八代から人吉まで球磨川に沿う川線と呼ばれるルート。
列車は特急くまがわ1号
車内で駅弁の調達をお願いしたところ、
次の乗車「いさぶろう」で受けとれるとのこと。なかなか用意周到、JR九州やるじゃん!
人吉駅(標高106.6m)を発車し山線となりぐんぐん高度を上げ、大畑駅→矢岳駅(標高536.9m)を目指す。
鉄道チケット予約の際に特急券は無、指定席は有。
平日のため当然景色の良い方の座席でした。
いさぶろうの車内
大畑駅は「おこばえき」と読む。1909年開業
大畑駅は日本で唯一、ループ線の中 にスイッチバックを併せ持つ駅
こういうことね。車内で頂いたチラシから
私たちは左から右へ向かっています。
古い駅舎の壁一面に名刺がペタペタ…。いつの頃からか?
♪なんだ坂こんな坂♪ 苦労して成功した方々のお礼参りだろうか。
スイッチバック線路が眼下に見え、山岳鉄道であることがわかる。
ワンマン運転なので、運転士は前進とバックの度に席を移動します。
やがて矢岳駅
肥薩線で最も高い標高約536.9m
最も高い駅やけど我が家の標高は620m。
日本一の車窓と言われる地点から霧島連峰を望む。
長野県篠ノ井線の姨捨駅からも、三大車窓のひとつを見るることができる。
真幸駅も100年駅舎。残りの人生もあやかりたい駅名です。
吉松駅でいさぶろうと別れ、100年駅舎の大隅横川駅までローカル線利用。
11時59分着
川線「特急くまがわ」車内で予約した駅弁は、球磨川名産の鮎がドーンと載った”鮎すし弁当と
”栗めし弁当”をシェアリング。
山線「いさぶろう」車内で受取り大隅横川駅舎内の古いテーブルで頂いた。
殆ど私のわがままプランだった。
特急さくらで新八代へ→八代→人吉と時計回りで、発車オーライ!
八代から人吉まで球磨川に沿う川線と呼ばれるルート。
列車は特急くまがわ1号
車内で駅弁の調達をお願いしたところ、
次の乗車「いさぶろう」で受けとれるとのこと。なかなか用意周到、JR九州やるじゃん!
人吉駅(標高106.6m)を発車し山線となりぐんぐん高度を上げ、大畑駅→矢岳駅(標高536.9m)を目指す。
鉄道チケット予約の際に特急券は無、指定席は有。
平日のため当然景色の良い方の座席でした。
いさぶろうの車内
大畑駅は「おこばえき」と読む。1909年開業
大畑駅は日本で唯一、ループ線の中 にスイッチバックを併せ持つ駅
こういうことね。車内で頂いたチラシから
私たちは左から右へ向かっています。
古い駅舎の壁一面に名刺がペタペタ…。いつの頃からか?
♪なんだ坂こんな坂♪ 苦労して成功した方々のお礼参りだろうか。
スイッチバック線路が眼下に見え、山岳鉄道であることがわかる。
ワンマン運転なので、運転士は前進とバックの度に席を移動します。
やがて矢岳駅
肥薩線で最も高い標高約536.9m
最も高い駅やけど我が家の標高は620m。
日本一の車窓と言われる地点から霧島連峰を望む。
長野県篠ノ井線の姨捨駅からも、三大車窓のひとつを見るることができる。
真幸駅も100年駅舎。残りの人生もあやかりたい駅名です。
吉松駅でいさぶろうと別れ、100年駅舎の大隅横川駅までローカル線利用。
11時59分着
川線「特急くまがわ」車内で予約した駅弁は、球磨川名産の鮎がドーンと載った”鮎すし弁当と
”栗めし弁当”をシェアリング。
山線「いさぶろう」車内で受取り大隅横川駅舎内の古いテーブルで頂いた。