、、まったく チャーリーったら、、、(笑)
Zepp Tokyo 28日のアンコールで、 チャーリーの襟元がなにか違う、、、 と思って、、 スカーフ? えー、、まさかまさかね、、 みんな揃いのディランツアーで まさかね、、、 と思ったら
スカーフ? マフラー? ボウタイ? 何て言うかは知らないけど、 それでした。 ソウルの映像見たら。。。 まったく このお洒落さんってば!
あんまりええかっこしぃ しててボブに怒られないかと ほんとに。。。
えっと、、 Bob Dylan & his band の話題は、 そろそろこれでお終いにします。。 (きりがないから、、)
でも、、 毎日毎日、 (あれ良かったなぁ、、)と思い出しては音源を捜してしまう、 忘れられない名演がいっぱい。 私が行けたのは4日間だけ(4日間、も?ですか)、、だけど、、、 おぼえがき。
***
21日 東京1日目は どきどきと感動の夜でした。
Don't Think Twice, It's All Right
この速いリズムでの「DONT THINK~」がすっごくすっごく嬉しかった。 ストラトを構えたボブが、 くるっとドラムスに振り向いてBluesの合図を出す瞬間は、 30数年前のボブと何も変わってない気がした。
Mr. Tambourine Man
なんて優しいタンブリンマンなんだ~~。。。
COLD IRONS BOUND
私は1回しか聴けなかったから、どの晩が最高とは言えないけど、、 前から聴きたかったこの曲、 すごいスリリングでした。
LIKE A ROLLING STONE
4回聴いた中で ひとつ挙げるなら1日目。 オルガンもギターもとにかくキラキラしてた。 一緒に歌うお客さんの声もいっぱいきらきらしてた。
***
23日 東京2日目は、 前半おもわしくなかったけど、 後半は 無敵のロック!の日でしたね。
HONEST WITH ME
ボブのヴォーカルが超イケてます。 ジョージさんも最高です。 チャーリー吠えました。
HIGHWAY61 REVISITED
まだチャーリーがスライドと指弾きを併用してたバージョン。 こっちの方がチャーリーらしくて私は好き。 キーボードとのジャムがスリリングでロックです。
THUNDER ON THE MOUNTAIN
ジョージさんのドラムスがキマリすぎでした。 とってもロック感のあるソリッドな演奏。
ALL ALONG THE WATCHTOWER
この晩の最高傑作だと思う。 ドラムスがもうとんでもなくハードロック。 なんか ロックンロールニガーを聴いてるみたいな気分でした。 チャーリーのスクラッチも新鮮だった。 終わった後、 周囲から、(すげぇ~~~、 鳥肌~~)って聞こえてた。
***
25日 東京4日目は、胸キュンの日でした。
音源がないのが残念だけど、 The Levee's Gonna Breakのジャムにときめき、、
Just Like A Woman
Girl From The North Country
A Hard Rain's A-Gonna Fall
これら3曲が聴けたなんて、 なんて幸せ。 Just Like A Woman♪ も、 It's a hard~♪ も、 一緒に歌いました。 歌ってるとき すごい幸せだった。。。
***
28日 東京6日目は前にも書いたけど バンドがものすごく楽しそうでした。
Gonna Change My Way Of Thinking
オープニング曲の中で この日が一番カッコ良かった。
I'll Be Your Baby Tonight
ボブのギターソロに尽きます。
Summer Days
やっぱりボブは こうしてジャムをやるのが本当に楽しいんだと思いました。 それだからこそ毎日やっても、 年間100本やっても 飽きる事がない。。 チャーリーが今のディランバンドに迎えられてる意味も、 こういうジャムにあるんだと思うな。
High Water (for Charlie Patton)
これも今のディランバンドの象徴みたいな曲。 ボブのスウィングっぷりの見事さ。
Thunder On The Mountain
23日のと聴き比べると、 このdylan band がいかに日々変貌してるかがわかる、、 こちらはほんと楽しいバージョン。 アンコール曲までずっと楽しそうでした。
***
前に、、
中学の時、 先生から 「ディランがやってるのが あれがロックか?」 と質問された話を書きました
がきっちょだった私は そのとき返事が出来なかったけど、 ディランを初めて見て、、今
「先生、 ディランはロックでした」 って答えたいです。。。 やってる音楽のスリリングさも、 無謀な(笑)リフを繰り出すボブも、 受け止めるバンドのやんちゃさも。。。 中学生の時、 The Last Waltz でディランが歌う 「Baby Let Me Follow You Down(連れてってよ)」を聴いて、 なんてカッコいいんだろ、、 と思ったけど、
、、 ボブは、、 あんまり変わってない 気がしたよ。
何より COLD IRONS BOUNDと ALL ALONG THE WATCHTOWER 聴けば 何をかいわんや、、、 とんでもなくロックでしたもの。
Zepp Tokyo 28日のアンコールで、 チャーリーの襟元がなにか違う、、、 と思って、、 スカーフ? えー、、まさかまさかね、、 みんな揃いのディランツアーで まさかね、、、 と思ったら
スカーフ? マフラー? ボウタイ? 何て言うかは知らないけど、 それでした。 ソウルの映像見たら。。。 まったく このお洒落さんってば!
あんまりええかっこしぃ しててボブに怒られないかと ほんとに。。。
えっと、、 Bob Dylan & his band の話題は、 そろそろこれでお終いにします。。 (きりがないから、、)
でも、、 毎日毎日、 (あれ良かったなぁ、、)と思い出しては音源を捜してしまう、 忘れられない名演がいっぱい。 私が行けたのは4日間だけ(4日間、も?ですか)、、だけど、、、 おぼえがき。
***
21日 東京1日目は どきどきと感動の夜でした。
Don't Think Twice, It's All Right
この速いリズムでの「DONT THINK~」がすっごくすっごく嬉しかった。 ストラトを構えたボブが、 くるっとドラムスに振り向いてBluesの合図を出す瞬間は、 30数年前のボブと何も変わってない気がした。
Mr. Tambourine Man
なんて優しいタンブリンマンなんだ~~。。。
COLD IRONS BOUND
私は1回しか聴けなかったから、どの晩が最高とは言えないけど、、 前から聴きたかったこの曲、 すごいスリリングでした。
LIKE A ROLLING STONE
4回聴いた中で ひとつ挙げるなら1日目。 オルガンもギターもとにかくキラキラしてた。 一緒に歌うお客さんの声もいっぱいきらきらしてた。
***
23日 東京2日目は、 前半おもわしくなかったけど、 後半は 無敵のロック!の日でしたね。
HONEST WITH ME
ボブのヴォーカルが超イケてます。 ジョージさんも最高です。 チャーリー吠えました。
HIGHWAY61 REVISITED
まだチャーリーがスライドと指弾きを併用してたバージョン。 こっちの方がチャーリーらしくて私は好き。 キーボードとのジャムがスリリングでロックです。
THUNDER ON THE MOUNTAIN
ジョージさんのドラムスがキマリすぎでした。 とってもロック感のあるソリッドな演奏。
ALL ALONG THE WATCHTOWER
この晩の最高傑作だと思う。 ドラムスがもうとんでもなくハードロック。 なんか ロックンロールニガーを聴いてるみたいな気分でした。 チャーリーのスクラッチも新鮮だった。 終わった後、 周囲から、(すげぇ~~~、 鳥肌~~)って聞こえてた。
***
25日 東京4日目は、胸キュンの日でした。
音源がないのが残念だけど、 The Levee's Gonna Breakのジャムにときめき、、
Just Like A Woman
Girl From The North Country
A Hard Rain's A-Gonna Fall
これら3曲が聴けたなんて、 なんて幸せ。 Just Like A Woman♪ も、 It's a hard~♪ も、 一緒に歌いました。 歌ってるとき すごい幸せだった。。。
***
28日 東京6日目は前にも書いたけど バンドがものすごく楽しそうでした。
Gonna Change My Way Of Thinking
オープニング曲の中で この日が一番カッコ良かった。
I'll Be Your Baby Tonight
ボブのギターソロに尽きます。
Summer Days
やっぱりボブは こうしてジャムをやるのが本当に楽しいんだと思いました。 それだからこそ毎日やっても、 年間100本やっても 飽きる事がない。。 チャーリーが今のディランバンドに迎えられてる意味も、 こういうジャムにあるんだと思うな。
High Water (for Charlie Patton)
これも今のディランバンドの象徴みたいな曲。 ボブのスウィングっぷりの見事さ。
Thunder On The Mountain
23日のと聴き比べると、 このdylan band がいかに日々変貌してるかがわかる、、 こちらはほんと楽しいバージョン。 アンコール曲までずっと楽しそうでした。
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前に、、
中学の時、 先生から 「ディランがやってるのが あれがロックか?」 と質問された話を書きました
がきっちょだった私は そのとき返事が出来なかったけど、 ディランを初めて見て、、今
「先生、 ディランはロックでした」 って答えたいです。。。 やってる音楽のスリリングさも、 無謀な(笑)リフを繰り出すボブも、 受け止めるバンドのやんちゃさも。。。 中学生の時、 The Last Waltz でディランが歌う 「Baby Let Me Follow You Down(連れてってよ)」を聴いて、 なんてカッコいいんだろ、、 と思ったけど、
、、 ボブは、、 あんまり変わってない 気がしたよ。
何より COLD IRONS BOUNDと ALL ALONG THE WATCHTOWER 聴けば 何をかいわんや、、、 とんでもなくロックでしたもの。