去年の9月、 ハリウッドボールでの Rod Stewart and Jeff Beck 共演の映像を見てます、、 見るのすっかり忘れてました、、
http://amass.jp/126208/
第一期 Jeff Beck Group の曲、 Morning Dew や、 Rock My Plimsoul や、 Blues Deluxe は、 1969年以来 半世紀ぶりの演奏、、って 、、。 なんか 現実のこととして捉えきれていない…… ロッドも、 ジェフも、 見た目も 歌とギターの遣り取りも間合いも、 基本的に50年前とまったく違和感ないのに50年ぶりって事実が わたしの頭で実感できてない…
50年前にアルバム聴いてたわけではないけど、、 でも 45年前くらいには確実に聴いてたから。。 ほぼ半世紀の時の経過を どこか感じるとしたら、、 そうだなぁ、、 さっきちょっと アレ? と思って原曲聴き直してみたら ロッドのキーを少し下げてた事くらい…? でも、 ロッド こんなソウルをあっさり歌いこなすのだから、 やっぱり凄いヴォーカリストなんだな。。
、、 ロッドとジェフの共演の事 思い出したきっかけは、 今日、 ジェフの(第二期の)「Highways」が急に聴きたくなって、、
この曲、 あのオレンジアルバムの中でも 最も、というくらいに好きで 好きで、、 中学の時の文集にまでタイトルを貰ったくらい大好きで、、 あの キキュキキュキキュ… っていうジェフのリフも、 ギュゥーーーーン⤵ っていうベンディングも、 それから コージーの素晴らし過ぎるテクニックも、 スコっていう一瞬のカウベル?も、、 どれだけ聴き倒したか知れない…
、、あ、、 こんな事 書きたかったわけではなくて、、 それで ハイウェイズ聴こうとして突然、 そう言えばロッドとジェフ…! って思い出したのね、、
ロッド、、 寿司桶みたいなジャケットに ゴールドのハイカットで… ジェフは白い王子さまで(靴は安全靴みたいな…)笑 、、20年後のろびえま…?
二人ともいつまでも少年みたいでいて欲しいな。。 あ、そうそう ロッドとロイヤルフィルとの共演の 「セイリング」も(これは去年見ました) とっても感動したっけ……
Rod Stewart – Sailing with the Royal Philharmonic Orchestra (Official Video)
***
今、 左サイドバーに載せてますけど、 マイク・キャンベルさんのバンド The Dirty Knobs の初アルバムからのPV、 これも すごくすごく嬉しかったことのひとつ。。
ハートブレイカーズ時代、 マイクは全然 歌うことはなかったと思うし、 トムとコーラス、っていうのも無かったと思う。。 だから、 この Wreckless Abandon を聴いた時、 すごく吃驚したのね、、 余りにも歌声がトムにそっくりで。。 たぶん聴いた人みんながそう思ったんじゃないかな、、 コメント欄にも書かれているし、、
まるでトム・ペティが一緒に歌っているみたいで、、。 すごいびっくりした……
たぶん、 お空でトムも驚いたんじゃないかしら… お空で ジョージ・ハリスンさんと一緒に笑い転げていると思う、、 ほんとに。。
***
こちらも左にありますが ブラッククロウズも30周年なのね。。 今度正式に「She Talks To Angels」のオリジナルのMVがアップされたそうで嬉しいゎ。。
The Black Crowes - She Talks To Angels (Official Video)
30年前のクロウズは、 クリスも、 リッチも、 (誰…?)ってくらいに今と風貌は違うけど、、 でも こんな美しかったクロウズも大好きよ、、 Black Crowes の名前に似つかわしい艶のある姿で… (いまのグレイッシュなふたりも好きだけどね)
この歌 「She Talks To Angels」 素敵な歌。。
***
わたしは 天使とお話はできないけれど(たぶん)、、
大好きなひとから届く音のなかのことばは たぶん、 聴きとることができるような気がする。。 自分勝手な 思い込みに過ぎなくても……
たまにね、、 その声が そのことばが、 聞こえすぎて、、 せつな過ぎて、、 苦しくなって… つらくなって……
ここに書けないことも たくさんあるんだけど…
でも 聴いているよ
But to me it means. means everything...
http://amass.jp/126208/
第一期 Jeff Beck Group の曲、 Morning Dew や、 Rock My Plimsoul や、 Blues Deluxe は、 1969年以来 半世紀ぶりの演奏、、って 、、。 なんか 現実のこととして捉えきれていない…… ロッドも、 ジェフも、 見た目も 歌とギターの遣り取りも間合いも、 基本的に50年前とまったく違和感ないのに50年ぶりって事実が わたしの頭で実感できてない…
50年前にアルバム聴いてたわけではないけど、、 でも 45年前くらいには確実に聴いてたから。。 ほぼ半世紀の時の経過を どこか感じるとしたら、、 そうだなぁ、、 さっきちょっと アレ? と思って原曲聴き直してみたら ロッドのキーを少し下げてた事くらい…? でも、 ロッド こんなソウルをあっさり歌いこなすのだから、 やっぱり凄いヴォーカリストなんだな。。
、、 ロッドとジェフの共演の事 思い出したきっかけは、 今日、 ジェフの(第二期の)「Highways」が急に聴きたくなって、、
この曲、 あのオレンジアルバムの中でも 最も、というくらいに好きで 好きで、、 中学の時の文集にまでタイトルを貰ったくらい大好きで、、 あの キキュキキュキキュ… っていうジェフのリフも、 ギュゥーーーーン⤵ っていうベンディングも、 それから コージーの素晴らし過ぎるテクニックも、 スコっていう一瞬のカウベル?も、、 どれだけ聴き倒したか知れない…
、、あ、、 こんな事 書きたかったわけではなくて、、 それで ハイウェイズ聴こうとして突然、 そう言えばロッドとジェフ…! って思い出したのね、、
ロッド、、 寿司桶みたいなジャケットに ゴールドのハイカットで… ジェフは白い王子さまで(靴は安全靴みたいな…)笑 、、20年後のろびえま…?
二人ともいつまでも少年みたいでいて欲しいな。。 あ、そうそう ロッドとロイヤルフィルとの共演の 「セイリング」も(これは去年見ました) とっても感動したっけ……
Rod Stewart – Sailing with the Royal Philharmonic Orchestra (Official Video)
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今、 左サイドバーに載せてますけど、 マイク・キャンベルさんのバンド The Dirty Knobs の初アルバムからのPV、 これも すごくすごく嬉しかったことのひとつ。。
ハートブレイカーズ時代、 マイクは全然 歌うことはなかったと思うし、 トムとコーラス、っていうのも無かったと思う。。 だから、 この Wreckless Abandon を聴いた時、 すごく吃驚したのね、、 余りにも歌声がトムにそっくりで。。 たぶん聴いた人みんながそう思ったんじゃないかな、、 コメント欄にも書かれているし、、
まるでトム・ペティが一緒に歌っているみたいで、、。 すごいびっくりした……
たぶん、 お空でトムも驚いたんじゃないかしら… お空で ジョージ・ハリスンさんと一緒に笑い転げていると思う、、 ほんとに。。
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こちらも左にありますが ブラッククロウズも30周年なのね。。 今度正式に「She Talks To Angels」のオリジナルのMVがアップされたそうで嬉しいゎ。。
The Black Crowes - She Talks To Angels (Official Video)
30年前のクロウズは、 クリスも、 リッチも、 (誰…?)ってくらいに今と風貌は違うけど、、 でも こんな美しかったクロウズも大好きよ、、 Black Crowes の名前に似つかわしい艶のある姿で… (いまのグレイッシュなふたりも好きだけどね)
この歌 「She Talks To Angels」 素敵な歌。。
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わたしは 天使とお話はできないけれど(たぶん)、、
大好きなひとから届く音のなかのことばは たぶん、 聴きとることができるような気がする。。 自分勝手な 思い込みに過ぎなくても……
たまにね、、 その声が そのことばが、 聞こえすぎて、、 せつな過ぎて、、 苦しくなって… つらくなって……
ここに書けないことも たくさんあるんだけど…
でも 聴いているよ
But to me it means. means everything...