数日前、青椒肉絲を作ったけど細切れ肉だったので今ひとつ。もう一度作り直した。以前、細く切る時に肉の繊維と直角にして切ったら炒めてる間に粗挽き挽肉のようになった失敗をしたことがある。それと薄切り肉を細く切ってもフニャフニャして食感は今ひとつ。今回はとんかつ用の豚ロースを6mm角くらいの太さに切ったので歯ごたえがあって良かった。
違いが分からないにも程がある。
「 今日は豚なんだ 」 |
「 牛は今まで2~3回しか使ったことないよ 」 |
「 前回は豚だよね 」 |
「 牛こま 」 |
県外の人から「佐久は鯉で有名だね」と言う人が居る。俺はついこの間まで地名すら知らなかった。鯉で有名なだけあって他所では見ない鯉を売ってる店がある。その中に店の名前が分からないのが1つあった。それが下の店名。このお店は上の写真の斉幸(さいこう)の隣にある。隣と言っても倉庫などがあるのが店と店は100mくらい離れてるかな。
鯉を買わないのに名前だけ聞くのもアレなのでずっと謎のままだった。最近近くで用事があったので名前を聞いてみた。サイブと読むそうだ。これでもうここを通るたびにモヤモヤせずに済んだ。
最後の1つになった柿の実を撮ろうとしてたら『花を認識してます』なんてのが出て来た。こういうのは顔だけだと思ってたけど、まだ他にも認識するのがあるのかな。
美人を認識しましたとかってそんなのあるわけない。まぁでも色々と差し障りがあるだろうけど技術を向上させるにはそういう機能も…。実際研究してる人は居るんだろうな、美とは何かみたいなテーマで。だけど機械が判断した美を信じるようになったら人間止めた方が良い。
美人を認識しましたとかってそんなのあるわけない。まぁでも色々と差し障りがあるだろうけど技術を向上させるにはそういう機能も…。実際研究してる人は居るんだろうな、美とは何かみたいなテーマで。だけど機械が判断した美を信じるようになったら人間止めた方が良い。