ストーブにくべる薪は乾燥してないと火力も弱いし何より煙突にタールが溜まってしまう。でも焚付なら半生でも良さそうな気がする。水分は含まれてるだろうけど焚付で燃やすだけなので量としては少ない。だからタールの心配は無いはず。
今、焚付が無くなってしまったので薪を細かく割って凌いでる。でも杉や松と違ってニセアカシアだと焚付としては今一つ。暮に切ったカラマツの細い枝を燃やしてみた。乾いてる方が良いはずだけど半生でしかも雨で湿ってるにも関わらずけっこう良く燃えた。
半生のカラマツの枝は焚付に適してた
今、焚付が無くなってしまったので薪を細かく割って凌いでる。でも杉や松と違ってニセアカシアだと焚付としては今一つ。暮に切ったカラマツの細い枝を燃やしてみた。乾いてる方が良いはずだけど半生でしかも雨で湿ってるにも関わらずけっこう良く燃えた。
ヨメが1週間働き終わった金曜日の夕飯に鶏肉のトマト煮をよく作る。毎回鶏肉ってのも芸が無いと思って代わりに魚介類を入れることにした。ちなみに魚貝類とは書かないんだな。
トマト煮から調べてるうちにブイヤベースって言葉が出て来た。ベースっていうくらいだからブイヨンとかコンソメの親戚で出汁なのかと思ったら全然違った。フランスの寄せ鍋料理のことだった。bouillabaisse というフランス語。フランス語は全然分からないけど bouilla は地名っぽくて baisse は英語に翻訳すると base とはかけ離れた drop だった。
ブイヤベースのレシピを調べたら金曜日によく作ってた鶏肉のトマト煮と殆ど同じだった。味噌汁とけんちん汁くらいの違いかな。
ムール貝食べてヨメは「牡蠣?」と
トマト煮から調べてるうちにブイヤベースって言葉が出て来た。ベースっていうくらいだからブイヨンとかコンソメの親戚で出汁なのかと思ったら全然違った。フランスの寄せ鍋料理のことだった。bouillabaisse というフランス語。フランス語は全然分からないけど bouilla は地名っぽくて baisse は英語に翻訳すると base とはかけ離れた drop だった。
ブイヤベースのレシピを調べたら金曜日によく作ってた鶏肉のトマト煮と殆ど同じだった。味噌汁とけんちん汁くらいの違いかな。