「地雷を踏んだらサヨウナラ」 2004年07月16日 | 映画 いい素材なのだが、どうも画作りや傍役の厚みがなくて、十分迫力が出ないまま終わった観。いっこうに戦時下という感じがしない。主人公の実在人物・一ノ瀬泰造がどんな写真を撮っていたのかもあまりよくわからないのでは、不徹底な印象は免れない。 (☆☆★★★) « 炊飯器 | トップ | 警戒? »
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