#男子を虜にするチョコの渡し方 pic.twitter.com/O56rM4BMH2
— うさこりん (@usacot0022) 2017年2月9日 - 08:07
「イーストウッド 語られざる伝説」 #eiga #映画 goo.gl/2Zwzdf
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年2月10日 - 09:31
天国への階段 #1日1本オススメ映画 戦争中被弾したパイロットが生死の間をさまようのを描くのに地上がカラーで天国が白黒、というのは死後に救いを求めるのだったら逆にしそうなのを、生きることを選ぶのが戦争直後の製作(1946)らしい。… twitter.com/i/web/status/8…
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年2月10日 - 09:51
私のところには防衛大臣名で日報を廃棄したという通知文書が届きました。防衛大臣が一度「廃棄した」としたものが「探したらありました」というのは重いことです。その防衛大臣に、文書が見つかってから1カ月も報告していなかったというのは異常だ… twitter.com/i/web/status/8…
— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2017年2月9日 - 15:06
動けない。――
— 種田山頭火 (@santouka) 2017年2月10日 - 10:31
パティシエの女性が産後3ヶ月で屋台を開業して 今は2人を育てながらすばらしいお店を4店舗経営しているっていうのをNHKでやっているんだけれど 妊娠した時に働いていたお店で「妊婦は不潔だから 明日から厨房に入らないで」と言われたと そりゃ大号泣するわ そりゃ独立を目指すわ
— アニマ・ムンディ (@animamundi_) 2017年2月10日 - 11:50
これを機会に、この日本でしか通用しないガラパゴス的「言葉遊び」をやめるべき。政府が「法的」と言うと、いかにも正統性が生じるように錯覚するけど、その実は全然法的じゃない。現場の部隊が書いたようにあれは紛れもなく「戦闘」だし、国連が言っているように今の南スーダンは「武力紛争中」です。
— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2017年2月10日 - 17:09
和服の着つけでいちばん気を使うのは半襟の出しかたと帯の形で、このふたつのことで和服姿は上品にも下品にもキマッてしまうと思っている。
— 高峰秀子 (@HidekoTakamine) 2017年2月10日 - 17:04
作品名忘れたけれど、アテネフランセの一番後ろで見ていたらフィルムの駒がズレるいわゆる「二階」状態になり、しかも一向に直らないので、立って映写室を振り返って見たら担当者が何かの作業に手を取られていたのでガラスを叩いてトラブルを見せたら直った。 #映写トラブル
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年2月10日 - 21:40
映画館ではなくて大学の文化祭だけれど、「禁じられた遊び」のラストでFINマークが出たと思ったらフィルムが逆回転になってブリジット・フォッセーが後ずさりに走った。 #映写トラブル
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年2月10日 - 21:41
手塚治虫の自主製作アニメ「おんぼろフィルム」が、昔の傷だらけでいわゆる雨が降っているフィルムや、駒がズレている状態をギャグに取り込んだ作品でした。 #映写トラブル pic.twitter.com/IM0Bzz68iH
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年2月10日 - 21:50
何の映画か忘れたけれど、上映途中でフィルムが切れて暗い中をえんえん待たされていたところ、突如として村田英雄の「王将」が場内に鳴り響いた。あれで場をつないだつもりだったのだろうか。 #映写トラブル
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年2月10日 - 21:53
『ザ・ロック』の九段会館での一般試写、
— JUNICHI@是空®LLC. (@piedpiperagogo) 2017年2月10日 - 21:39
ラストのN・ケイジがロケットの解体を発煙筒で知らせ、間に合うか!?というシーンでいきなりトラブル、画面が真っ暗になって再開したらN・ケイジが普通に笑顔で走ってた。気になる人は公開後に観に来てねという新手の宣伝かと思った。
#映写トラブル
#映写トラブル かと思ったのは、「武士道残酷物語」のオープニング。タイトルから当然時代劇だと思っていたらいきなり現代の街を救急車が走るところから始まるのだから。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年2月10日 - 22:11
「スパルタカス 完全版」でCMと予告編上映の後、場内が明るくなって「序曲」がえんえんスクリーンが真っ白な状態でかかっていたもので、何人も #映写トラブル だと思って出て行った。本来休憩時間にかかる「序曲」を強引にCM後に押し込んだせい。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年2月10日 - 22:51
三池監督の「悪の教典」を観ていた時、何と劇場にこうもりが現れ、飛び回っていたが、映画のムードにあっていたので誰も咎めなかった。こういうのはトラブルではなく、幸運なのかな。#映写トラブル
— peluzeus (@peluzeus) 2017年2月10日 - 22:08
中野で見た渡辺文樹の『天皇伝説』。途中で音声が出なくなり、どうしても復旧しないので、その場にいた監督が大声で解説しながら最後まで上映するという事態に。貴重な体験だった。 #映写トラブル
— 高木登 (@nueteki_0706) 2017年2月10日 - 22:06
#映写トラブル 後、面白かったのが、1本のフィルムを2映画館で上映していて、それで「まだ次巻が届いていませんので、申し訳ありませんがもうしばらくお待ちください!」と支配人からお詫び入ったりとか(;^ω^)www こんなとき待ってた巻が届いたら何気に拍手起こったりとか(笑)
— きぬきぬ (@kineukineu) 2017年2月10日 - 22:58
(長)80年代末東京。アレクサンドル・ネフスキー上映直前、配給会社の人来て血相変えて言う。後半の巻、字幕無し持ってきてしまった、急遽取りに行くが、それまで上映自体待つかこのまま始めますか、今日社長が死んで取り乱しすみませんと陳謝(結局予定通り上映し字幕版も間に合う #映写トラブル
— 秋田大学 欧米文化 (@oubei_akita) 2017年2月10日 - 23:21
「歴史は女で作られる」の初公開時に時制を交錯させる構成だったもので巻を間違えた #映写トラブル だと観客が騒ぎ出したとか。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年2月10日 - 23:42