【劣化コピー】 作詞がなかにし礼 w 先生、マニア過ぎっす 言っていいことじゃないが、刺すならこういう復興費を掠め取る奴を刺せよ。 rekkacopy.com
【本棚登録】『IS(1) (講談社コミックスKiss (460巻))』六花チヨ booklog.jp/item/1/B009KWT…
【本棚登録】『IS(2) (講談社コミックスKiss (521巻))』六花チヨ booklog.jp/item/1/B009KWT…
日テレも先日「忘れられた皇軍」をどーんとCMを入れずに放映したのには驚かされた。不幸を売り物にする、なんて表現、あれ見たらとてもうっかり使えない。 #ss954
この三列の机にびっしり置かれている新聞の数。全部元旦分らしい。日本プレスセンタービルロビーにて。 pic.twitter.com/wUPv74xmox
今度は地政学のレクチャーお願いします。沖縄-台湾-中国本土というのにとどまらず、アジア全域対象で考えないと、軍事と安全保障がわかるとは思えない。 #ss954
アカデミー賞の部門名を見ていると、劇映画とアニメだとデジタル時代でも未だにFILMと呼んで、ドキュメンタリーは長編がFEATURE、短編がSUBJECTなのですね。作り物かそうでないか、という違いかと勝手に想像してみる。
炎628 #原題よりいい邦題かいてけ Idi i Smotri=来たりて、見よ もいいですけど.内容の恐ろしさを数字で表した工夫
輸出も輸入も片方だけで商取引として独立して成立しているわけでしょ。一方的にお金だけが出ていったり入っていったりしているわけではない。 #ss954
【劣化コピー】大江アナだー、N Y ですか。 テレビならフリップ出しているところ。 何かけてるんだよ。 rekkacopy.com
巴里祭 #原題よりいい邦題かいてけ Quatorze Juillet 7月14日 はなはだ古典的ですが
我輩はカモである #原題よりいい邦題かいてけ the duck soup
激突!#原題よりいい邦題かいてけ Duel 似ているけれど、微妙にうまい
真夜中のパーティ #原題よりいい邦題かいてけ The Boys in the Band
突破口! #原題よりいい邦題かいてけ Charley Varrick=人名
忍者と悪女 #原題よりいい邦題かいてけ ポーの大鴉 the ravenがこうなろうとは
マイドク ~いかにしてマイケルはドクター・ハウエルと改造人間軍団に頭蓋骨病院で戦いを挑んだか~ #原題よりいい邦題かいてけ Death Warmed Upを悪乗りした邦題
リオ・グランデの砦 #原題よりいい邦題かいてけ 砦がくっついただけなのですが、ぐっと締まった感じになった
未知との遭遇 #原題よりいい邦題かいてけ Close Encounter Of The Third kindよりもわくわく感強いと思う
燃えよドラゴン #原題よりいい邦題かいてけ Enter The Dragon=ドラゴン登場もいいけれど、燃えよとしたのが抜群。ヘタしたら謎の要塞島なんてタイトルつけられるところだったのだから。いや、ホント。
ランボー者 #原題よりいい邦題かいてけ 原題Steel Justice
魔鬼雨 #原題よりいい邦題かいてけ the devil’s rainの直訳から一工夫
熱い賭け #原題よりいい邦題かいてけ the gamblerよりムードが出てます
男の出発(たびだち) #原題よりいい邦題かいてけ The Culpepper Cattle Company
おもいでの夏 #原題よりいい邦題かいてけ Summer of ’42
合衆国最後の日 #原題よりいい邦題かいてけ Twilight's Last Gleaming
最後の晩餐 #原題よりいい邦題かいてけ La Grande Bouffe=大食い
目覚ましや埋葬許可証といった小道具の使い方もいい。
そして堀北真希が二役を演じ分けるというよりは微妙にだぶりながら重ねているところと、感情と行動のずれをくっきり描き出して好演。冬服姿もかわいい。
かわいいといってもアニメのキャラクターみたいなかわいらしさはちょっと違う。最近のアイドルはそのまんまアニメのキャラみたいな子、珍しくないものな。劇中のアニメがやたら本格的に作られているのが可笑しい(Production I.G.製作)。
(☆☆☆★★★)
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映画『麦子さんと』 - シネマトゥデイ
【劣化コピー】 コピペ日記 :ナノ・レボリューション 地球の浄化が始まった なんて言ってる段階でちっともクールじゃない。 rekkacopy.com
【これ聴いてます】映画音楽傑作集 2 (ロイヤル・リヴァプール・フィル/C. デイヴィス) ml.naxos.jp/album/8.572111 #nml
映画音楽アンソロジーとしてはとび抜けて演奏がいい。 ml.naxos.jp/album/8.570505 #nml 【これ聴いてます】映画音楽傑作集(ロイヤル・リヴァプール・フィルハ/デイヴィス)
yapoono6さんの脳内は「金」15%「恋」10%「無」20%「疲」10%「帰」10%「言」15%「報」15%「導」5% ポイント:80pt ランキング:252788位 twimaker.com/?ref=yapoono6 #twimaker
【本棚登録】『職業としてのAV女優 (幻冬舎新書)』中村 淳彦 booklog.jp/item/1/4344982…
“@utsunomiyakenji: 本日、青年会議所で企画していた都知事候補による公開討論会が中止になるという連絡をいただきました。後出しじゃんけんや人気投票ではなく、政策の論議をしていきたいと強く願います。 #ss954
だいたい、候補者に映画「東京原発」の知事みたいに東京に原発を作れと言い出すような原発推進派いるのか。 #ss954
そうでしょうけど、場所借りただけでしょうね。@oh__muku @utsunomiyakenji 青年会議所ってこの気持ち悪い RT 本日、青年会議所で企画していた都知事候補による公開討論会が中止に #ss954
小泉は安倍に喧嘩を売るのかな。何やら、星一徹がオズマを使って息子の飛雄馬を潰しに来るのに似ているような。 #ss954
短期で投げ出したから次もダメとは言えないでしょう。支持するしないはともかく、今の安倍首相を見ていると。 #ss954
政治家が説明責任を本当に果たして長々と事情を話し出したら、メディアは言い訳するなと叩くのではないか。 #ss954
東京電力の株主として、会社の体質改善を厳しく求めていくということはできると思います。 #ss954
驚くほど上っ面だけの、というか消費すること自体を消費しているような世界という点では大差ない、片方は金があり片方はないという点ではもちろん違うのだが、どこかメビウスの輪のように地続きになっているのがおもしろい。
ソフィア・コッポラ作品はどうも才女気取りという感じで肌が合わなかったのだが、今回はセレブの世界などといってもどうということはない生まれ育ちがものをいった。
音楽とファッションがお楽しみ。エマ・ワトソンは好調です。
(☆☆☆★)
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映画『ブリングリング』 - シネマトゥデイ
【劣化コピー】 名前と点数が結びつきがないということはありえない。 上祐と橋下って、なんか似てる気がする。 これだけ核兵器が拡散しているのだから、原発を気にしても仕方ないと思ってたりしてるー。 rekkacopy.com
忘れられた皇軍 、左翼だの金が欲しいだの言う人間が、いくらもいるのだろうな。現にちらほら。
ところで、韓国系皇軍も靖国に祀られているわけだよね。
しかし、確かに自分は傷痍軍人から目を背けていた。と、いうこと自体が免罪を求める怯懦。
忘れられた皇軍 、補償しない韓国政府が悪いと言い出す奴が、きっといる。
怒りを込めて傷痍軍人に肉薄するクローズアップの力強さが凄まじい。この作品が当時、東京ガスの1社提供で放送されていた事実にも驚く。感傷的な虚構の戦争映画に感動し、ナショナリズムに回収されがちな人々に観て欲しい。再放送を決断した日テレを称えたい。【大島渚『忘れられた皇軍』】
「喜びの半島青年志願兵検査」というニュース映画のタイトルの「二千四百人の同胞に対して、待望の徴兵令がしかれます」というナレーション。 #忘れられた皇軍
「祖国(韓国)の答はこうだ。あなたがたの傷は日本のために受けたものだ。韓国に責任はない。日本政府に要求すべきことだ」というナレーションに注目。日本にせよ韓国せよ国家とは実にろくでもないもので、どっちが正しい間違っていると言い合うナンセンスを抉る視座。 #忘れられた皇軍
反日だ左翼だ教条主義だとレッテル貼って一丁あがりでいられる人たちには、兵士たちの失われた手足や両眼は目に入らないということだろう。恐ろしいことだ。そしてそれが「私たち」でもあるということ。 #忘れられた皇軍
去年の12月14日Eテレの「忘れられた引揚者」は、北朝鮮にいた日本人を敗戦後引き揚げさせるには日本国内ではそれだけの受け入れ体制はないと、結局国家としては引き揚げ計画を作るのを放棄し数限りない死者・残留者を生んだことが描かれていた。 #忘れられた皇軍
(承前)日本の在日韓国人に対する仕打ちは、在朝日本人のそれと正確に対応する。そして一番国民の犠牲を出したのは、国家(ここでは日本とソ連)の無計画と無責任と無思考ということになる。 #忘れられた皇軍
#忘れられた皇軍 そういえば、笠原和夫が特攻隊映画の監督に大島渚を推薦して周囲に一笑にふされた、という。リアリズムと観念性を同居させられるから、という理由。
「愛しのフリーダ」 #eiga #映画 blog.goo.ne.jp/macgoohan/e/d1…
東京よ…これが舛添要一だ!(過去の悪行、評判…愛人、原発、秘密保護法、生活保護問題まで) - Togetterまとめ togetter.com/li/613494
「忘れられた皇軍」は傑作だったが、なにも大島渚だけが突出して過激だったわけではない。同時代のNHK「日本の素顔」というドキュメンタリー番組は、今や表に出せないフィルムの宝庫。プロデューサーの瀬川昌昭は昌治、昌久の弟。→
twitpic.com/ds38h8
成人式で血糖値を計ってみせるというニュースが可笑しかった。成人病という言葉はなくなったのに。 #ss954
選挙権持つようになってから、棄権したことは一度もない。というと、どう受け取られるのだろう。 #ss954
ビートルズの曲はあまり使われていない。使用料が高いせいか。
その分、当時どんな音楽があったのか平行して知ることができる。
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映画『愛しのフリーダ』 - シネマトゥデイ
愛しのフリーダ@ぴあ映画生活
正岡子規が病床でずいぶんいっぱい食べてたのにちょっとびっくり。三食それぞれ粥三椀ずつ、間食を入れて一日二十四種類、野菜も果物もしっかり食べてた。だから活動もできたのだろう。
【劣化コピー】マンガやアニメはもちろん、歌舞伎も浮世絵も元は下賤の出。訳。コピペ日記 :BS世界のドキュメンタリー「アンチ・ドーピング 果てしない闘い」おっぱい まるけど、それはそれでジャマだろうな。 rekkacopy.com
「ゼロ・グラビティ」 #eiga #映画 goo.gl/Go6GYK
「いじめ」は教師になんて相談したら余計に面倒なことになります、しばらくノートに「いじめ」の記録をつけて、国の法務局か各地の法律相談所に人権侵害の申し立てをするのがオススメ。もみ消されることは絶対にないし、たいてい勝てる。痛い思いをするのはいじめた方。町にいられなくなる。
【本棚登録】『ヒミズ(1) (講談社漫画文庫 ふ 7-14)』古谷 実 booklog.jp/item/1/4063708…
【本棚登録】『ヒミズ(2) (講談社漫画文庫 ふ 7-15)』古谷 実 booklog.jp/item/1/4063708…
丸まった姿は明らかに胎児のアナロジーだし(もちろん「2001年宇宙の旅」のスター・チャイルドにもつながる)、そばに浮遊するチューブは臍の緒だ。
アルフォンソ・キュアロンは前作「トゥモロー・ワールド」でふたつのカットをデジタル処理によって間を埋め長まわしに見せる技法を駆使したわけだが、ここまでさまざまな素材を複雑に
組み合わせるよあになると、おおげさに言うならD.W.グリフィス以来のカット割の美学も揺るがすようなことになるのではないか。
編集に監督の名前も見えるが、どのように作業しているのかメイキングで見られたら面白そう。
(☆☆☆★★★)
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ゼロ・グラビティ@ぴあ映画生活
映画『ゼロ・グラビティ』 - シネマトゥデイ
おっぱじめそう。ドライブインシアターの進化形という気も。 matome.naver.jp/odai/213891625… 寝転んで映画鑑賞!?映画館のシートがベッドになっているところ - NAVER まとめ
【劣化コピー】コピペ日記 :私がクマにキレた理由障碍者を切り捨てないでしょう。 アル中養殖しているようなものだけど。 rekkacopy.com
しかし、細川護煕元首相が熊本県知事の時の評価ってどんなものだったのだろう。#ss954
【本棚登録】『生きる力 森田正馬の15の提言 (朝日選書)』帚木蓬生 booklog.jp/item/1/4022590…
見ている間はまったく退屈はしないし、映像がよくできているのと役者がいいのとはわかるけれど、あちこちで微妙に、「ん?」とひっかかるところがあるのをまあいいじゃないと思い直すのを繰り返した。
いくら出撃しても無傷で帰ってくる戦闘機乗りってもし仲間にいたらむしろ神がかって見えるのではないか。臆病者とそしられるという設定があとになるとどこか納得しきれないまま進む。まさか敵前逃亡したのだったら銃殺だろうし、圧倒的な物量の相手が本気でかかってくるのだから、戦闘に入って敵と対峙したら逃げるだけで助かるものだろうか。必死で戦って相手を殺さなければ生き延びられない、という感じではないのです。
日本の戦争映画には敵が描かれない、というのは佐藤忠男の言葉だが、これがぴったりあてはまる。ここでの敵はアメリカとしても内部の軍隊悪としても形象化されていない。
ビンタくらいで描ききれるものではないだろう。ビンタだったら今でもあちこちでやっている。
ネタばれになるけれど、終盤は「一枚のハガキ」と似たモチーフになる。つまり戦争で生き延びた男と死んだ男とが一人の女をはさんで対峙するわけで、それって現に一本の映画になっている大ドラマです。
戦後の長い間、女の方にどんな葛藤があったかというのが後になって思い返すとごく簡単に済まされているのがわかる。二人の男、生きているのと死んでいるのとを同一視するという理屈になるのは、何かひっかかる。あくまで別人でしょう。娘の父親とそうでない人の違いもあるのだし。
祖母の遺品が最後の方で提示されるわけだが、これって最初の方で見つかり、これは何だろうという興味を孫に持たせるものになるのではなく、ずっと後まで見せるのをとっておくというのもちょっと。それで孫が捜索を途中で挫折していたらどうしたのだろう。それに三浦春馬が祖父だと思っていた夏八木勲が血がつながっていないというのを知るというのがはっきり打ち込まれない。知ったらびっくりするし、微妙な感情も疑問も持つものだと思いますよ。
総じてストーリーエンジンが十分起動しないという印象は持ち続けた。
原作はかなり前に読んでかなり忘れていたが、読んでいてそれほど違和感はなかった、ような気がする。
ちなみに「戦場では生き残ることが栄光だ!」というセリフが出てきた「最前線物語」という映画では、数多くの戦闘に参加しながら負傷ひとつしない「ザ・ビッグ・レッド・ワン」=原題・赤ら顔の大男という主人公が出てきた。関係あるのかどうかわからないが、参考まで。
夏八木勲の遺作はこれで何本見ただろう。映画の内容と強いて結びつけるつもりはないが、生きている姿を見ると何かどきりとするものはある。
(☆☆☆★)
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