眼には眼を #1日1本オススメ映画 キリスト教文化圏から見たアラブのイメージなので今どきおススメというのは憚られるのだが、逆にこういう恐怖感を持っているのかという参考にはなります。徹底的で理不尽な復讐劇。本当にコワい。 pic.twitter.com/bpGvU5ssIC
映画『ヤクザと憲法』見終わり。よく作ったよなぁ、こんなドキュメンタリー。作る側も出る側も覚悟してるのは伝わる。ってか、ナレーションが一切無いのね。ヤクザに人権ないのがおかしいのか、それでもヤクザ続けるのがおかしいのか、臭い物にフタする社会がおかしいのか。どう受け取るか。
4社って、これ「大本営体制」だよね? そうでなくても「スポンサー」には「報道」なんて不可能なのでは? →【五輪】読売、朝日、日経、毎日の新聞4社が東京2020スポンサー契約締結! web.playerapp.tokyo/news/405076?ta…
#吹替愛好家なら持っておきたい本
『字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ』太田直子 著
先日、逝去された字幕翻訳家 太田さんの著書。字幕と吹替の差異、近年の吹替需要の増加についての鋭い考察 等々。最早ある種の現代日本語論。合掌。 pic.twitter.com/YMxCyIlmz2
東京五輪とアスリートを絡めた企業のCMを見るたび、国の強化費などの事情で言いたいことも言えない選手を人質に取るような手法に嫌悪感を抱く。貧困家庭と「こども食堂」が全国に広がるこの国で、本当にそのスポーツ大会が必要なのか。「こどもに本物の感動を与えたい」という言葉は相当に嘘くさい。
昔なら、スマップくらいの年齢だと芸能界じゃボスクラスだったのにね。石原裕次郎が今のスマップメンバーくらいの年齢の頃にはもう石原プロ立ち上げて大都会とか西部警察の制作してたんだが。スマップがあの扱いとかいかに今の日本が老人がのさばるってる社会かがよく出てる。
スターが作ったプロダクションというと五社協定を破った三船プロ、石原プロが真っ先に挙げられるけれど、戦前に片岡千恵蔵が千恵プロを立ち上げたのは25歳の時、「国士無双」「赤西蠣太」に製作主演した時30そこそこだ。
えてして戦前の映画やスターは最初から古いものだったようた気がしてしまうが、紛れもなく青春の産物だったのがわかる。
【本棚登録】『百日紅 上・下 全2巻セット (ちくま文庫)』杉浦日向子 booklog.jp/item/1/B00RHIV…
「ナイル殺人事件」の音楽は巨匠ニーノ・ロータ。それも遺作。それを蹴散らして♪ミステリーナーイルって。 #utamaru
あと予告編に全然別の映画のサントラ使うことが結構ある。「ドラゴン ブルース・リー物語」youtube.com/watch?v=cHthbt… なんか知らないで聞いている人多いと思う。#utamaru
「クリスタル殺人事件」は犯人もトリックも丸見えだからこういう邦題つけたんじゃないかと言われたぞ。原作は「鏡は横にひび割れて」。 #utamaru