マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

紫陽花

2013年06月25日 | デジブック






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今日のフォト。 今頃になって、梅雨らしいお天気になりました。
それでも今年は、雨の少ない6月でしたね。









                 









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なかなか思うような紫陽花が撮れなくて、4度通いました









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あらゆるレンズを使い









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あらゆるテクニックを使い









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写真ではなく、紫陽花アートを表現しました









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デジブックを作るために









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50枚という大量の写真を 抽出しました。









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マドンナワールドの紫陽花です。









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雨の季節に、雨の花・紫陽花の









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ラブストーリーを 楽しんでくださると、嬉しいです。









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蒼き恋 淡き恋(雨だれの音が聴こえる)












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フレンチレストラン JOY味村

2013年06月24日 | グルメ&美味しいもの
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今日のフォト。 先週、兄夫婦とランチしてました。
とても美味しいフレンチを ご馳走になりました。









                 









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和歌山市内にある、素敵なフレンチレストラン。
前菜です。 カラフルな彩りに、心も躍る。









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午前中に和歌山で用事があって、用事が終わったら
真っ直ぐ帰るつもりが、兄夫婦がランチしようって。









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2種目の前菜は、アワビ。 「美味しいな~」って、言いながら
3人で食べました。  積もる話は、山ほどある。









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カボチャの冷製スープ。 紫陽花の葉が敷いてあったことから
兄は、「シーボルトとお滝さん」のことを語り始めた。



そして紫陽花のことも、饒舌に、延々と。
兄は、雑学に強く、博学なのです。









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兄は、このレストランのシェフととても懇意にしています。
趣味で陶芸をする兄の作品が、レストランに置いてあります。









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下の壺も、兄の作品です。 
陶芸を始めて、33年。 



「趣味なら本気で(キャノンのCM)」なので、
ゴルフも、陶芸も、カメラも、本当に本気なのです。(笑)









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魚料理。









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お口直しのシャーベット。
シャーベットを載せた茶色の三角の器は、兄の作品です。



私たちのテーブルへのシェフの心配りだと思います。









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肉料理(黒毛和牛)









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デザートアラカルト。









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珈琲&紅茶。 こちらの器も、兄の作品。
こんなに出してくれて(器を)、兄はこっ恥ずかしかったようです。(笑)









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入り口のところの傘立ても、兄の作品でした。
楽しいランチの時間は、あっという間に終わり、私は帰宅。









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JOY 味村(ジョイミムラ)


和歌山市片岡町1-1-29 パークハウス2階
TEL 073-426-4433


11:00~15:00   17:30~22:00
定休日=月曜日












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阪堺電車での送別会

2013年06月23日 | 日記
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今日のフォト。 阪堺電車、天王寺駅前の改札あたり。



6月22日、午後3時、彼の送別会のため、天王寺駅前の改札口に集合。
彼の高校の同級生&友人=37名です。









                 









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チンチン電車(阪堺電車)を1台貸し切って、パーティーしながら走行。
天王寺駅前→浜寺駅前→我孫子道車庫→天王寺駅前=2時間。



これが大阪を去る、彼の「送別会」なのです。









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電車に乗り込むと、パーティーの準備が始まりました。
テーブルには、並びきれないほどのご馳走です。









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先ずは、彼の転勤をお祝いして、「乾杯」









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主役の彼は、車内で写真を撮ってくれています。
最後まで、ご苦労さん&ありがとう。









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住吉大社を通過。 柏手打って、参拝。









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ワイン、日本酒、焼酎、ビール、ソフトドリンク。
何でもありますよ~。









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天王寺駅前から、浜寺駅前までの45分は、あっという間。
ここで20分のトイレ休憩。









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トイレに行って全員揃わなかったけれど、私のカメラで集合写真。









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20分のトイレ休憩&写真休憩のあとは、復路です。
ここが浜寺駅前。









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乗り込むと楽しい宴会が続き、盛り上がる。
浜寺駅前から25分で、我孫子道車庫。 ここでもまたトイレ休憩。



阪堺電車は通常、ワンマンカーなのですが、貸切電車の時は、車掌が乗る。



「我孫子道車庫内では、静かに願います」とお願いしているところ。
車内で、大いに弾けて盛り上がっていたからでしょう。









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チンチン電車を追っかけして、撮っていた(趣味で)彼にとって
最高の送別会となりました。









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高校の友人たちが企画してくれたそうです。
彼のお人柄が、友人たちをそうさせたのでしょう。









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ここでも休憩はすぐに終わり、乗り込みました。









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我孫子道駅から、終点の天王寺駅前まで20分。
宴は、クライマックスです。 名残惜しい。









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古い北海道新聞社の広報誌です。
彼と奥さまの大恋愛が、スクープされて載っています。(写真上)



ファイルには、彼が大阪時代に撮った写真がたくさん収められています。









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同級生の男子から、彼へのプレゼントです。
チンチン電車(阪堺電車)のグッズです。









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阪堺電車さんからも、グッズをいただいて、大喜びの彼。









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今度は、同級生の女子からのプレゼント。
ボールペンかな?









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進呈しているのは、初恋の人とか?(笑)
メッチャ、嬉しそうに、神妙に受け取る彼。



50歳過ぎた人たちが、まるで少年のように、少女のように
はしゃぐ姿は、見ていてハッピーな気持ちになる。









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彼からのご挨拶。 心に沁みる。 みんなが寂しさを感じた瞬間。
まもなく終点の天王寺駅前。









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最後を締めくくったのは、高校1年生の時の 彼の担任。
先生は、彼に、「はなむけの言葉」を送ってくださいました。









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別れは寂しい、けれどまた次の出会いがある。



ほのぼのと心温まる、チンチン電車での送別会でした。
我孫子道駅での集合写真。 みんな最高の笑顔。












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写真展「チンチン電車・大阪の朝焼け」

2013年06月22日 | 日記
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今日のフォト。 コーヒーショップ「MATOBA」
大阪市天王寺区堀越町10-14
06-6779-3900









                 









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友人が、天王寺のコーヒーショップ「MATOBA」さんで
写真展「チンチン電車・大阪の朝焼け」を開催しました。



6月14日~6月22日まで。
今日が最終日で、行ってきました。









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私が大和川でチンチン電車の撮影を始めるキッカケが、この友人。
彼は、チンチン電車の沿線で、素晴らしい写真を撮っていました。









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それに出勤前、早起きして、大阪の朝焼けを撮っていました。
あべのハルカスと朝陽、大阪ビジネスパークのビルと朝陽、どれも素晴らしい作品です。









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四天王寺と朝陽、通天閣と朝陽。
朝陽を見つける名人、朝陽フェチでした。(笑)









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3年前、彼は、北海道から大阪に転勤になった。
北海道新聞に、阪堺電車の特集が載ったこともあります。









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「松原市観光写真コンクール」で、入賞した写真です。









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朝日新聞の「あのブロガーに会いたい」という記事に
彼のブログが紹介された、新聞です。









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「スノーマンコンテスト」で、キャノン賞をいただいた作品。



写真の腕は、素晴らしいです。 新聞記者さんですから。
報道の腕章をして、イベントを特等席で撮る彼が、いつも羨ましかった。









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2012年、大阪で世紀の天体ショーも体験しました。
通天閣と一緒に撮っています。









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最終日の今日(22日)、写真展へお伺いして、ゆっくりお話しさせていただきました。
懐かしい写真がいっぱいです。 切磋琢磨してきました。



7月から、北海道の釧路へ転勤です。
大阪生まれの大阪育ちの彼。 故郷での3年間は楽しかったようです。









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多くの人たちが関わって、彼からパワーをもらった。
私とは、写真繋がり、チンチン電車繋がり。 楽しかったです。



午後3時から高校の同窓生や友人たちが集まって、彼の送別会をしました。
たくさんの想い出をありがとう。 みんな笑顔で、彼を送りだした。
明日も、この続きがあります。













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1000000人のキャンドルナイト(西梅田ナイト)

2013年06月21日 | デジブック
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今日のフォト。 西梅田のビル群。(手持ち撮影)
6月21日は、夏至。 









                 









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夏至の夜には、あかりを消して、ロウソクを灯しましょう。
100万人のキャンドルナイト(西梅田ナイト)に行ってきました。(6月12日)









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6月21日の夏至の日まで、この写真は未公開にしていました。









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大人の街・西梅田が、キャンドルに照らされて、素敵な表情に・・・。









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キャンドルの回廊を撮ってみました。
スパイラルの謎もまた、いいでしょ?









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広末涼子さんの夫、キャンドル・ジュンさんも、来られていました。









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夏至の夜、電気を消して、キャンドルナイトにつなげてください。
きっと見えなかったものが、見えてきますよ。 素敵な夜が訪れます。









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西梅田ナイトのデジブックを作りました。 お時間ある時、見てくださると嬉しいです。












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