今日のフォト。 場所の悪い後部座席から、よくこんな写真が撮れたものだ。
被写体をひたむきに追う心が、撮らせてくれた１枚。
観客の頭ばかりが見えるでしょ？
お面を付けていても、背格好で誰だかわかる。
ましてや、この人のことは、絶対に外さない。
曲・・・「夜叉のように」
立ち回りもカッコよかった。
同じ立ち役でも、ガラリと変身。
聖菜ちゃんと夫婦役で、舞踊。
良ちゃん、喜劇もグッドです。
そして・・・女形（おやま）
この時、思わずレンズを付け替えた。
EF70-200mm f/2.8L IS II USM
舞踊の時の激しい立ち回りが、凄くいい。
梅南座のオーナーさんが、トリプルの大入りを持って来てくれました。
良ちゃん、オーナーさんを切ったぞ～。（笑）
何とも、この目力。 この表現力。
釘付けになる。
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今日のフォト。 梅南座・・・入り口はこんなところ。
７月５日、日曜日、夜の部です。
オープニングは、たくやくん、剛くん、翔一郎くん、純くんで。
マキさんは一人舞踊、香おりさんと要さん、相舞。
そして良太郎座長。
紙製のドラム缶に入った、マキさんとはるさんを連れて。
座長が出てくると、舞台に花が咲く。
お芝居は、人情時代劇、「まごころ草紙」
良ちゃん、こんな顔して、喜劇でした。
梅南座は、座席数１００席ほどの小さな劇場です。
ここでの口上は、とても親しみやすくてラフな感じで
聴いているのが楽しいです。 思わぬお話も出て来たり。
第３部、舞踊ショーのオープニングは華やかに。
そして要さん、たくやくんの一人舞踊。
翔一郎くん、伸吾さん。
３人が盛り上げてくれる。
香おりさんはいつもきれいで、純くんは舞踊が上手い。
純くんは、二枚目役も三枚目役もできる役者。
「君といつまでも」
今の２人と、５０年後の２人に変身して踊る。
良ちゃんのお父さん、この日も歌うつもりだったのですが
観客からの舞踊のリクエストで、踊ってくれました。
「一番星ブルース」・・・途中で、テンポが変わって
ロックンロールで踊り出す。（右） お父さん大活躍。
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今日のフォト。 雨の日、「そうだ、美容室へ行こう」
写真はスマートフォンで撮りました。
行こう行こうと思いながらも、なかなか行けないのが美容室。
でも、もう限界。
椅子に座るなり、髪を１５センチ切りました。 バッサリと、イメチェンです。
これからパーマです。 パーマの時のケープはシルバー。
選べるメニューから、ホットのゆず茶を出してくれました。
美容室の中は、エアコンが効いているので、ホットにしてよかった。
そして今度はカラー。 この時のケープは、ブラック。
雑誌を積み上げてくれる。
３ヶ月ぶりだと、近況報告がかなりあって、担当の美容師さんは
さりげなく、当たり障りのないように、問いかける。
聴き上手な優しい美容師さんです。
カラーの合間に、今度はホットで紅茶。
美容室の椅子に釘付けの私が一息つく、お茶の時間。
老眼鏡なしで読む週刊誌は、きつくなってきた。（笑）
最後はもう一度、そろえる程度に、髪をカット。
この時のケープは、ホワイト。
ケープは用途によって、色分けされています。
来る時に降っていた雨も上がり、きれいになった私が美容室を出る。
いつも来てよかった ♪ と、思う瞬間。
短くなった髪。 夏に向けて発進。
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今日のフォト。 「平成OSAKA天の川伝説2015」は、今年７回目を迎えます。
ここは天神祭の船渡御の舞台となる大川。
１９時２０分、いのりの星（ＬＥＤ）の放流が始まりました。
七夕クルーズ、天の川クルーズと、たくさんの船が大川を行き交う。
私も「いのりの星」に、願い事を託して、大川に放流しました。
そこにある「いのりの星」が、私が放ったものです。
５万個のいのりの星の ひとつひとつが繋がって
大川に天の川が現れる。 織姫と彦星の天の川伝説。
ロマンチックな七夕の夜。
けれど今夜の大阪は、曇り空で、お星さまが見えません。
八軒家浜の船着き場会場では、七夕コンサートが開催されていました。
天空の天の川が、大川に下りて来たような雰囲気。
すっかり大阪の夏の風物詩となった「平成OSAKA天の川伝説」です。
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