先週、月曜日はボクの”遊びの休暇日”にしようとワイフに約束したばかりなのに、また出掛けてしまいました。ワイフも一緒ですから、向こうもすっかり忘れているようです。
目的地は北鎌倉、東慶寺です。お目当てのひとつは先週、紹介した”岩がらみ”です。本堂の裏の岩壁にからむように伸びた蔓性の枝という枝に余すとことなくつけた白い紫陽花風の花はそれはそれは見事なものでした。ただ、この花見はいつもできるというものではなくて、平日の11時からと、13時からの1時間だけなのです。それも去年から特別公開を始めたばかりなのです。で、ワイフにも是非、みせてあげようと連れてきたわけです。
11時10分前から、もう列が出来はじめていていました。先週は公開が始まったばかりだったせいか、数人だけの”大名見物”でしたが、今日は、さすが紫陽花の季節に入り、大変な混雑になってしまいました。
5分前から、入場させてくれて、ど、どどと縁側を回り、裏側の岩がらみを見物しました。ボクは2回目ですから、それほどでもないのですが、ワイフを含め、大抵の人は大感激といった風情でした。ワイフもおどろきを隠せず、来年も是非来たいと言っていました。
写真は前回(6/3)、ずいぶん紹介しましたので、今回は、2、3にします。アップ写真でみると、装飾花は前回と変わりませんが、真ん中の両性花がほとんど開いているのが分かります。写真では人の多さもみてくださいね(笑)。



。。。。。
今年は、岩がらみですっかり影がうすくなってしまいましたが(去年の特別公開は知らなかった)、東慶寺といえば、昔から岩たばこです。鎌倉一の見事さでしょう。すっかり見頃になっていました。論より証拠写真、どうぞごらんください。





。。。。。
花菖蒲も

山帽子も

紫陽花も

東慶寺は”雨に咲く花”でいっぱいでした。
♪雨に打たれて 咲いている 花があたしの 恋かしら♪
目的地は北鎌倉、東慶寺です。お目当てのひとつは先週、紹介した”岩がらみ”です。本堂の裏の岩壁にからむように伸びた蔓性の枝という枝に余すとことなくつけた白い紫陽花風の花はそれはそれは見事なものでした。ただ、この花見はいつもできるというものではなくて、平日の11時からと、13時からの1時間だけなのです。それも去年から特別公開を始めたばかりなのです。で、ワイフにも是非、みせてあげようと連れてきたわけです。
11時10分前から、もう列が出来はじめていていました。先週は公開が始まったばかりだったせいか、数人だけの”大名見物”でしたが、今日は、さすが紫陽花の季節に入り、大変な混雑になってしまいました。
5分前から、入場させてくれて、ど、どどと縁側を回り、裏側の岩がらみを見物しました。ボクは2回目ですから、それほどでもないのですが、ワイフを含め、大抵の人は大感激といった風情でした。ワイフもおどろきを隠せず、来年も是非来たいと言っていました。
写真は前回(6/3)、ずいぶん紹介しましたので、今回は、2、3にします。アップ写真でみると、装飾花は前回と変わりませんが、真ん中の両性花がほとんど開いているのが分かります。写真では人の多さもみてくださいね(笑)。



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今年は、岩がらみですっかり影がうすくなってしまいましたが(去年の特別公開は知らなかった)、東慶寺といえば、昔から岩たばこです。鎌倉一の見事さでしょう。すっかり見頃になっていました。論より証拠写真、どうぞごらんください。





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花菖蒲も

山帽子も

紫陽花も

東慶寺は”雨に咲く花”でいっぱいでした。
♪雨に打たれて 咲いている 花があたしの 恋かしら♪