こんばんわ。恒例の(笑)、カルガモ日誌を届けします。
今日は、お隣りの横浜市栄区の、テレビセミナー”真田丸”の日。出掛けるときに、ひと休みしているカルガモ家族を発見。しかし、前日同様、子鴨の数を十分確認するまでにはいたらなかった。ちょっと心配。
午後からのセミナは、真田幸村(信繁)の子孫の方による講演。仙台真田家13代当主の方で、お殿さまらしくないさばけたお人柄で楽しいお話。兄の信幸の子孫は松代真田家としてつづいているとのこと。
セミナの会場は、あーすぷらざ。地球をモチーフにした奇抜な建造物。ふと、設計者は、(弘前の中三デパートなど奇抜な設計をする)毛綱毅曠かと思ったが(笑)、違っていた。
帰りにもカルガモ一家に遭遇。見学者がいたので、すぐにわかった。
いつも大きな鯉が群れている場所で、親鴨が、子鴨の安全のために、蹴散らしていた。
今回は、子鴨を六羽、しっかり確認できました。
よかった、よかったで、おやすみなさい。