何故か、オハ４１…

昨夜の酒の肴は、何故かオハ４１…　先日、Ｆおぢさんとオハフ４１の話で盛り上がり、以前作った駄作を久々に引張りだしてきた次第です。
この作品、本物よろしくスロ５１を改造したもので、初めて見たＦおぢさんも“驚き桃の木山椒の木ブリキに狸に洗濯機…”だったようです。Ｎゲージ感覚で真鍮キットを改造する人を初めて見た…と。この作品を、２階模型店で展示していると、これを見て固まった人、ペーパー車体をあっさり載せ替えた人を知っておりますが、口が耳まで裂けても誰かは言えない…


オハ４１－３５８　四コマ

実は、オハ４１は広島と縁の深い客車でして、私の記憶が正しければ、最も多く配置されたのが広島区でして、電化後も残っていた広～広島間の通勤列車で多数連結されていました。で、これを再現しようとキットを買い集めたのも何年前ぢゃろ…　完成したら壮観な編成になるんだろな…（遠い目）


上から３５０番台・４５０番台・３００番台・１番台・５０番台

Ａ『あんた、この前マニ３６云々言うとらんかったか…』
Ｂ『郵便車がどうのこうのも…』
まろ『あうっ…（死んだフリ）』

Ｃ『まぁまぁ、通勤列車も７３系に置き換えられて、不評を買って可部線に流れて、１０５系に置き換えられて。まさに輪廻転生…の逆』
Ｄ『で、その１０５系はどうなったん？』
まろ『…そうさのぉ…』
Ａ『ところで、プロジェクトＵは…？』
まろ『フンフフンフフン…♪』