競作を“やっと”始めましたが、部屋が片付かないので『急行さんべ号』の塗装を進めました。
1番の難関…いや、足踏みの原因となったスハ44の塗装ですが、窓枠塗装の準備をします。
まず、裏側にマスキングテープ(18mm幅)を貼ってしまいます。
表側にマスキングテープ(10mm幅)を貼ります。
隙間が無いように押さえた後、窓枠の内側をカッターで切って、ガラス部分だけマスキングします。
スハ44は気が遠くなりそうでしたが、やってしまえば後は勢いで、オハ46やスハ42の窓もマスキングします。
ここまでが日曜日のお話…
火曜日はコロナ休業日なんで、朝から塗装!
オハネフ、スハ、ナハ×2まで塗ったところで…
パコっ!
エアーブラシのコンプレッサーから異音と同時にモーターの回転が早くなり、圧力計の指針が0に…(汗)
電源を落として、再起動させるも状況は変らず…
ウチのみにまるくん…遂に寿命が来たようです(号泣)
平成10年7月16日の購入から約20年、多くの車両の塗装を担ったコンプレッサーです。
圧力もちょうど良かったし、使い勝手が良かったのに…どうしよ?
とりあえず昼食後に、気を取り直してマスキングテープを剥ぎます。
エェ感じですね。
車体に仮組みしてみましたが違和感なく濡れ・・・塗れました。
スハ44
お~!
ナハ11
オハネフ12
1号車、3号車、4号車、5号車
3号車と4号車の並び
2号車と3号車の並び
これがやりたかったんです!
でも…
増3号車と並ぶと更に美しい!(笑)
急行さんべ号は、多客期増結(?)でオロ11を連結したようで、長カル先生が実際に門司駅で記録されています。
イレギュラーではありますが、短いながらも、これだけバラエティーに富んだ編成は他にないのでは無いでしょうか?
インレタが届いたら、さっさと貼って…と言いたいけど、
その前にコンプレッサーどうする?
予算が…(汗)
どうしよう…(涙)
1番の難関…いや、足踏みの原因となったスハ44の塗装ですが、窓枠塗装の準備をします。
まず、裏側にマスキングテープ(18mm幅)を貼ってしまいます。
表側にマスキングテープ(10mm幅)を貼ります。
隙間が無いように押さえた後、窓枠の内側をカッターで切って、ガラス部分だけマスキングします。
スハ44は気が遠くなりそうでしたが、やってしまえば後は勢いで、オハ46やスハ42の窓もマスキングします。
ここまでが日曜日のお話…
火曜日はコロナ休業日なんで、朝から塗装!
オハネフ、スハ、ナハ×2まで塗ったところで…
パコっ!
エアーブラシのコンプレッサーから異音と同時にモーターの回転が早くなり、圧力計の指針が0に…(汗)
電源を落として、再起動させるも状況は変らず…
ウチのみにまるくん…遂に寿命が来たようです(号泣)
平成10年7月16日の購入から約20年、多くの車両の塗装を担ったコンプレッサーです。
圧力もちょうど良かったし、使い勝手が良かったのに…どうしよ?
とりあえず昼食後に、気を取り直してマスキングテープを剥ぎます。
エェ感じですね。
車体に仮組みしてみましたが違和感なく濡れ・・・塗れました。
スハ44
お~!
ナハ11
オハネフ12
1号車、3号車、4号車、5号車
3号車と4号車の並び
2号車と3号車の並び
これがやりたかったんです!
でも…
増3号車と並ぶと更に美しい!(笑)
急行さんべ号は、多客期増結(?)でオロ11を連結したようで、長カル先生が実際に門司駅で記録されています。
イレギュラーではありますが、短いながらも、これだけバラエティーに富んだ編成は他にないのでは無いでしょうか?
インレタが届いたら、さっさと貼って…と言いたいけど、
その前にコンプレッサーどうする?
予算が…(汗)
どうしよう…(涙)
完全に中折れしちゃいそうです…
オペをするより、思い切って買った方が早いような…でも、先立つものが無いんですよねぇ(涙)
で、コンプレッサー故障は異音と同時にモーター回転が上昇して圧力抜けと
いうことは、間違いなくコンロッド(ピストンとモーター出力軸をつなぐロッ
ド)折損でしょうな。残念ながらワタシの手には負えません…
そうなんですよ。アタシもこの方法には抵抗があったのですが、ダルマ35号さまや、クラブのメンバーから聞いて、思い切ってみました。
>Konpira1001-1002さま
オロハネ10は、古のPNX製真鍮キットを組んだものです。今でしたらFUJIがキットを発売していますが市場在庫のみでしょうね…
>シンコーさま
某10万円は、まっとうな道に使う予定です(謎)
>ダルマ35号さま
アタシも同じ見立てです。どのみち同じメーカーは製品の販売を終えているので、代わりのメーカーを思案中です…