

PC仲間の小林恵子さんからいただいたレシピの中に
「ゴーヤの佃煮」があった。
ゴーヤの苦手な私は横目で睨みながら、
何となく見送っていたのだが、
「すぐやる課」としては、居心地が悪く、
「とにかく挑戦!」とがんばってみた。
私「う・うん? あまり苦くない。おいしい!」
夫は「これは熱いご飯にいける。うん、なかなかおいしい・・・」
皆様にもレシピのお裾分けをします。
これ以上簡単なお料理はありません。
がんばってみてね。

ゴーヤ 250g(約1本)
チリメンジャコ 25g
鰹節 15g
入りゴマ 15g
調味料
しょうゆ 50cc
黒砂糖 40g
酢 25cc
みりん 25cc
1、鍋に、種を取りスライスしたゴーヤ、チリメンジャコ、
調味料を入れ、15分ほど煮る。
2、仕上げに、鰹節と入りゴマを入れて、煮整える。
とっても簡単で、ゴーヤの苦手な人でも大丈夫。
恵子さん、いつもありがとう。







ハッスル婆さんのブログを拝見して、葉唐辛子の佃煮に初めて挑戦した。
少し違ったものになっているかもしれない。
1.茎から葉、花、実を外し、葉っぱの柄も切り落として、よく洗い、茹でて、
水にさっとさらし、軽く絞っておく。
2.小さめの実はそのまま、大きめの実は小口に切って、葉もざくざくと切り
全て一緒にして、鍋にしょうゆだけ入れて少し辛めに味をつける。
汁がなくなってきたら、少し酒を入れ、最後にたっぷりの鰹節を入れて、煮整える。
初め、葉と実を別々に煮たら、葉は全く辛くなく、実はピリピリと
辛過ぎたので、実を刻んだら丁度よい辛さになり、食べ易くなった。
我が家では飯盗人(めしぬすっと)と言って、この類が大好きである。
あまり盗むと・・・





季節限定。ハッスル婆さん、とてもおいしかったです。ありがとう。
<
夕方からまた
先日、我が家の郵便箱にかわいい袋が入っていた。
開くとこれまたかわいい爪楊枝が3本ずつ、
かわいいお洋服を着て収まっていた。
ご近所の樫村さんがそっと置いて行って下さったらしい。
早速、伺って、作り方を教えていただいた。

1.色紙を4等分にして切り、片方、5mm内側に三角に折る。
2.細長く、3つに折り、先ほどの三角部分の下側をさらに三角に折る。
3、帯状にして、三角部分の中に、下のほうを入れ込みながら、
爪楊枝が入る大きさに整える。
作りながら説明をするのは簡単だが、字に表すのは大変むずかしい。
写真を参考に挑戦してみて下さい。
とってもかわいいですよ。
それに、ボケ防止になるかもしれません。


先日、我が家の郵便箱にかわいい袋が入っていた。
開くとこれまたかわいい爪楊枝が3本ずつ、
かわいいお洋服を着て収まっていた。
ご近所の樫村さんがそっと置いて行って下さったらしい。
早速、伺って、作り方を教えていただいた。


1.色紙を4等分にして切り、片方、5mm内側に三角に折る。
2.細長く、3つに折り、先ほどの三角部分の下側をさらに三角に折る。
3、帯状にして、三角部分の中に、下のほうを入れ込みながら、
爪楊枝が入る大きさに整える。
作りながら説明をするのは簡単だが、字に表すのは大変むずかしい。
写真を参考に挑戦してみて下さい。
とってもかわいいですよ。
それに、ボケ防止になるかもしれません。

毎日・・毎日・・

我が家の「猫の額」に咲いたカサブランカ、何と31輪。
玄関にも居間にも、溢れる香と美しい純白。幸せ・・

寸暇を惜しんで、庭の世話に精を出している夫に感謝


スペイン語でカサブランカは「白い家」。
純白の花がうつむき加減に咲く姿が、
地中海沿岸の白い家並みを思わせるところから,この名が付けられた。
ユリの花言葉は「純潔」
カサブランカの花言葉は「雄大な愛」



一日中ひどい

ここ数日、喉が痛くて困っていたが、とにかく忙しくてゆっくり休む暇がなかった。
一昨日の夜中、痛みとだるさで眠ることが出来ず、何十年ぶりか、
母に教えてもらった玉子酒を作り、何とか寝付くことが出来たのだが、
昨日の昼は最悪だった。
雨の中でテニスをしたのが悪かったのかしら・・・
あまりの暑さに、一晩中扇風機をかけていたからかしら・・・
サッカーのワールドカップ、テニスのウインブルドン、さらに、
あれこれ宿題に追われ、睡眠時間が4~5時間、時には3時間・・・
老骨に鞭打ち過ぎた・・・

何年ぶりかのお医者さん
「小、中学生が雨の中で運動をして風邪を引くということはありますがね~~」
その後のお腹に収めた言葉が私には聞こえてきた。
「そろそろ、歳を考えなさい。」




前回お約束のヨーグルトケーキのレシピを作りました。
材料 牛乳 200cc
生クリーム200cc
卵 2個
グラニュー糖 100g
ヨーグルト(チチヤス微糖)2~3個
あるいはプレーン150g~200g
ゼライス 15g
クラッカー 16~20枚
バター 20~30g

1. ポリ袋にクラッカーとバターを入れて、細かくなるまで突きつぶし、
ケーキ型の中にしっかり押し付けながら、敷き詰める。

2. ゼライスを水に浸し、透明になったら、温めた牛乳の中に入れる。
※ 決して、沸騰させないこと。

3. 全卵を、しっかり角が立つまで泡立てる。
途中、グラニュー糖を3回に分けながら50g加える。
4. 生クリームも同じように、グラニュー糖50gを
3回に分けながら、しっかり角が立つまで泡立てる。

5.全部一緒にして、ヨーグルトも入れ、丁寧にまぜて型に流し込む。

後は冷蔵庫で冷やし固めるだけ。
やっと出来た~~~。



ケーキを作るより、レシピを作るほうが大変だった。




とてもおいしく、さっぱりとした喉ごしなので、レシピを添えます。

材料 赤シソ 350g~400g
砂糖 700g~800g
水 2リットル
クエン酸 大さじ4杯
作り方 ① 赤シソの葉をよく洗い(茎も小さく切って入れてもよい)
2リットルの熱湯の中で、色が変わるまで煮る。
② 他の鍋に移し、こしてから砂糖を加え、一煮立ちしたらクエン酸を加える。
さっと色が変わるところが不思議。

原液を3~4倍に薄めて、冷たくして召し上がれ!
夏バテ解消、是非お作りになってみては・・・


ハマオモト ヒガンバナ科 ハマオモト属 花期7~9月 海岸





今日も雨でテニスに行けなかった。

でも、ゆったりとした時間の中で、
海辺の花と山の花が美しく咲き競っている庭を眺めながら、
あらためて、「転居、建て替えで、3度も植え替えられたのに
しかも海辺でもないのに、なんて強い花なのだろう。」と
ハマユウの強さに気付かされた。