日々発見

日々新しい事に挑戦して・・・

博多から山口に 6

2018-04-30 23:43:53 | 国内旅行

4月3日(月)

いよいよ今日は旅の最後の日。
朝風呂を楽しみ、朝食のお部屋に・・・。
これで一人分、とってもおいしかった!

最近は豪華さに慣らされ、初めは少し期待外れのような気がしたが、

古い建物の勿体ないほどのゆとり、勿体ないほどのもてなし、
最近の無駄を省いた接客は、それはそれで良いが、
昔ながらの温泉旅行の楽しみを十分味わえた2日間、
母に、夫に、トシさん、娘、皆に感謝!
楽しかった!

新山口から、全員で新幹線に乗り夕方には帰京。

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博多から山口に 5

2018-04-30 17:17:30 | 国内旅行

4月2日続き

萩の町並みに心を残しながら、ほとんど車のない道路をひた走り、
山水園に戻って、上品な甘味と、お抹茶をいただき、ホッと一息。

早速、館内の内湯に向かった。
この湯田温泉の由来は古く、
1200年にはその名が記されているとのこと。

アルカリ性単純硫黄泉のつるっとした柔らかなお湯で、
朝夕、入って、肌がきれいになった・・・ような気がした。

夕飯は

小鉢 揚げ穴子と茗荷の酢味噌和

前菜 たちばな焼、ふく煮こごり、筍田楽 鮎甘露煮 アボカド山葵醤油漬

造里 車海老 石鯛 栄螺 芽物一式

吸物 春の香りの沢煮椀

蓋物 蓮根饅頭

蒸物 鯛骨蒸

強肴 和風フィレステーキ

 御飯 白御飯 香の物三種     留椀 赤出汁

水菓子  今日も桜、抹茶、藻塩、生姜の中から、
昨日とってもおいしかった生姜のジェラートをお願いした。

調理長 和田久也さん、お心の籠ったお食事、
とっても、とっても美味しくいただきました。

 

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博多から山口に 4

2018-04-29 01:48:27 | 国内旅行

4月2日(月)続き

秋吉台から萩へ向かって・・・
後部座席で居眠りをしていたら、
突然「ここにしましょうか。」と聞こえた。

毎日、どこへ行っても満開の桜。
さらに、鮮やかな黄色のレンギョウの美しさに、
一瞬にして目覚めた私に「瓦ソバですよ。」と声がかかった。

道の駅萩往還に隣接している入館無料の「松陰記念館」、
萩の町に入る前に予備知識が得られそうだが、先ずは腹ごしらえ。

実は数日前、友人の充ちゃんから「萩に行くなら是非瓦ソバを食べてみてね。」
と言われ、驚いたのだ。
ブロ友さんの「ゆきぽんのブログで時々アップされている瓦ソバ、
とってもおいしそうで、いつも一度食べてみたいと思っていたが、
広島の物だと思っていたから、
まさか、萩で食べられるなんて思ってもいなかった。


瓦ソバを食べたい、食べたい、と騒いでいた私の為に、
ずっとトシさんは運転をしながら、探してくれていたのだ。

上の写真は二人前の瓦ソバで、女性3人で分け合っていただいた。

ふ~~~ん、この色は茶そばなのかしら、
錦糸卵にしっかりお味の付いた豚肉、とってもおいしかった。

心もお腹も落ち着いた後、松陰記念館へ。

吉田松陰の生き方や、等身大の人形を使った松下村塾の再現、
手紙のレプリカなどが展示されていた。

次に松陰神社

神社の周りには、国指定史跡などがあり、
松陰の幽囚の旧宅(大正11年10月12日認定)は
先程、記念館で見て来た松下村塾とそっくりだった。
いや、こちらが本物だった・・・。

萩城城下町周辺の文化財施設に向かう途中、
萩焼の工房が道路沿いにあり、目の保養にと立ち寄ったが、
やはり本物は高価な物が多く、なかなか手が出ない。

しかし、夫の趣味は旅に出かけた土地で
気に入った「ぐい飲み」や「
徳利」を買うこと。

お気に入りを一つ手に入れて、満足そうだった。

日本酒はあまり飲まないが、器にはとても惹かれるようだ。

さて、城下町に着くと、駐車場を探すのに一苦労。
我々は適当な所で車を降り、また、トシさんが一人で駐車場へ。

ところが、母が急に気持ちが悪いと言い、やはり疲れが出たのだろうと、
小さな喫茶店に入り、休ませてもらうことになった。

折角の機会なので、私達はとにかくクルリと回ってこようと店を出たのだが・・・

(日本の道百選)に選ばれている菊屋横丁と

江戸屋横丁にある木戸孝允旧宅や、
日本屈指の蘭学者、青木周すけ旧宅等、
急ぎ足でクルクルっと回り、急いで母の元へ戻った。

ところが、母は

「昨夜からの食べ過ぎで、胃が驚いたらしく、
あまり気持ちが悪いので、消化剤を飲んだら、
すっかり治っちゃった。」とケロリ!

ああ・・・もっとゆっくり回りたかったと思ったが、
またの機会を楽しみに、
後ろ髪を引かれながら、山水園へ帰路を急いだ。

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博多から山口に 3

2018-04-22 18:10:44 | 国内旅行

4月2日(月)

朝食も昨夜の大きなお部屋で。

そして、朝食はこれで一人分。

外出の前に庭に出ると・・・

国の登録有形文化財の古い建築。
池には立派なたくさんの鯉が、
温泉を混ぜた水で飼われていた。

国登録記念物(名勝地)

 

宿の方のお話では
「陛下御一行は調理人、食材、全て用意されていたそうです。」とのこと。

さて、今日の観光は「秋芳洞と「萩」。

日本屈指の大鐘乳洞「秋芳洞」は 国の特別天然記念物に指定されており、
秋吉台の地下100~200mにあり、
洞内の観光コースは約1km
(総延長8,9km)で、正面入り口から

黒谷入り口までの高低差は40mほどあるという。

洞の入り口

百枚皿
写真で見たことのある、トルコのカッパドキアのようだった。

広庭

富士山を連想させる洞内富士は、洞内最大の石筍で、
天井から流れ落ちる水から沈積した石灰分が、
いくらかの土を徐々に混ぜ込みながら、
下から段々と出来上がった物だという。

黄金柱(こがねばしら)

約15万年という歳月をかけて出来たという、
高さ約15mの巨大な石柱状フローストーン。

秋芳洞のシンボルで、昔は金の釣柱と呼んでいたそうだ。

他にもたくさんの見所があり、登山用のストックを使いながら
元気に歩いていた母だが、これ以上は疲れてしまうかもしれないと、
黒谷口で待機していてくれた娘婿のトシさんに母を託して、
私達は最後まで歩くことにした。

携帯で「おばあちゃんを確保!」
というメールを受け取り、大笑い。
なぜかと言うと、「まだ歩けるから大丈夫!」と言うので、
無理やり、外へ出してしまったからだ。

その後、奥まで制覇した私達も、黒谷口へ戻り、
トシさんの車で秋吉台へ向かった。

日本最大級のカルスト台地で、国定公園及び国の特別天然記念物に指定され、
雄大な景観を造っている石灰岩は、およそ3億5000年前に
南方の海でサンゴ礁として誕生し、それから長い年月をかけて、
現在のような台地を形成しているとのこと。

母が若い頃に2度も来て、すごく感激をした秋芳洞、秋吉台、
写真をアップすると長くなるので、数枚しか披露出来なかったが、

 私達を是非連れて来てあげたかった、という気持ちがよく理解出来た。

 

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博多から山口に 2

2018-04-21 00:57:32 | 国内旅行

 

4月1日(日)続き

瑠璃光寺でボランティアさんに「今夜はどこに泊まるんですか。」と聞かれ、
「山水園です。」と答えると
「へ~~、それは凄い。昔、天皇陛下、皇后陛下、総理大臣も泊まられた
由緒ある旅館ですよ。現代風ではないが、素晴らしい所です。
いやぁ、私らは泊ったことはないが、温泉がいいらしいですよ。」と言われ、
期待に胸が膨らんだ。

 

山水園に着くと番頭さんらしき人が車寄せに案内して下さり、
ロビー?に入ると、美しい仲居?さんが、
ウェルカムドリンク?を運んで来て下さった。

 山口の外郎(ういろう)とお薄

私が想像をしていた(ういろう)とは違い、口当たりが滑らかで、
柔らかく、独特の風味がお抹茶にピッタリで、本当においしかった。

広い、次の間付きの部屋に通されると、
早速、浴衣、羽織、足袋一揃いを用意してくれて「明るい内に
初めは外湯 翠山の湯に行かれたらどうですか。」と勧めてくれた。

事情がよく呑み込めないままに、少し山を登って行くと、
翠山の湯という建物があり、外からの人達も自由に入れる湯で、
言わば日帰り温泉のようだった。

日曜日のせいか、沢山の人達で混み合っていたが、
浴衣を着た私達を見ると「お泊りですか、いいですねぇ。」
「一度泊まってみたいけれど・・・」などと声を掛けてくれた。

実は、私はこの時、かなり期待外れでがっかりしていたのだ。

つい最近、箱根の離宮、ゴージャスで近代的な建物に行ってきたばかり、
大正末期から昭和の初めに建てられた建物とはかなり違って見えたからだ。

お風呂の中は撮影出来ないが、廊下から外を見ると、

竹林がきれいに手入れされていてとても美しかった。

 

さて、皆、温泉を楽しんだ後、他の大きなお部屋に案内された。

お酒の種類がたくさんあり、それぞれ飲み比べ、
何本も何本も頼んでいるようだったが、その都度、
盃も全て変えてくれ、お味が濁らないように
という心遣いがすばらしかった。

フグの薄造り(写真撮り忘れ)

ショウガのジェラートがとってもおいしかった!

お料理に付いていろいろ説明をして下さったが、
残念ながら忘れてしまった。

明日は秋芳洞、萩、どのような所だろう・・・

 

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博多から山口に

2018-04-17 09:00:41 | 国内旅行

4月1日(日)

博多で一泊後、お昼ごろの新幹線で、新山口に向かった。

早朝、羽田をたって先に着いていた娘夫婦と落ち合い、
予約をしてあったレンタカーに乗り込み、
瑠璃光寺に向かったが、お花見と時期が重なったためか、
駐車場に入れなくて、3人は寺の入り口で降ろしてもらった。

しばらく娘夫婦を待っていたら、5~6人のボランティアの人に
話し掛けられ、その中のお一人が私達の案内をして下さることになった。

あまりにも壮大な歴史絵巻物に、私は・・・・・?

593年に聖徳太子が摂政となり、611年に朝鮮百済国聖明王の
第三王子の琳聖太子が周防国多々良の浜(今の防府市)に着岸し、
聖徳太子より大内県を賜った。

平安時代に入り、大内氏17代、18代は源氏方に属し、
平家追討に軍功を上げ、いよいよ勢力を増大させていった・・・

そして中世・戦国の雄 西国一の大大名になった大内氏の栄華がここにある。
ということで・・・(間違えていたらごめんなさい)

 

この像の人が大内氏中興の祖と呼ばれる24代目の弘世さんで、
京の都に憧れ、その都造りを模してここに「西の京」の礎を築いた人。
ボランティアさんはこの方だけを「さん」付けで呼んでいらっしゃった。   

国宝 瑠璃光寺五重塔

私達は何の知識もなく、この優美な塔を見に来たのだが、
応永の乱(大内氏の勢力の増大を恐れた将軍義満との戦乱)で
戦死した25代義弘の菩提を弔うため、
弟の26代盛見が建立した塔だという。

その後、このボランティアさんの後に付いて歩き、
たくさんの事を教えていただいたが、あまりにも長いので割愛。

そうそう、最後に・・・

「この木何の木か分かりますか。」の質問に・・・?

 

このような木が3本もあった。
何も知らずにただボ~~~っと歩いているだけではなく、
ゆっくりと説明をしていただくと、ほ~~っ、合点!で、楽しく
全く知らなかったことを学び、とても良い時間だった。

さて・・・

日本に最初にキリスト教を伝えたザビエル。
この最初の布教所が山口の大道寺。
いろいろ紆余曲折があり、大正時代末、
フランス人ビリオン神父が来山し、
この地にザビエル記念碑を建立した。

是非立ち寄りたかったのだが、時間が無くなってしまい、
今夜の宿「山水園」に直行。 

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お墓参りを兼ねて

2018-04-13 09:28:57 | 国内旅行

3月31日(土)

何年も前から、母が「秋芳洞に一度連れて行ってあげたい。」と
言い続けてくれていたが、いつも計画倒れになっていた。

いよいよ今年が最後の時かもしれない・・・・と母が言うので、
福岡の伯母のお墓参りを兼ねて、
娘夫婦とも途中、新山口で合流し、長年の夢を叶えることになった。

飛行機より新幹線の方がいい、と言う母。
私の楽しみは駅弁と車内販売のアイスクリーム。

博多駅で乗り換え、JR篠栗線で20分位、城戸南蔵院前で降り、歩いて数分。

子供のいない母の姉夫婦は生前から、この南蔵院に御霊をお願いしていて、
9年ほど前に伯母が亡くなった後は、母と私達夫婦で守っている。

 

ゆるゆるとした坂道を上がり切ると



 全長41m、高さ11m、重さ300トン、
ブロンズ製の涅槃像としては世界最大だそうだ。 

実際には年忌の時ぐらいしか来られないが、
89歳になる母は、今回来たことで、
何となくホッとしている様子だった。

さて、今宵の宿は・・・
博多駅から5分、ホテルザ・ビー。

夫がネットで懸命に探したが、
春休み期間中で土曜日のせいか、どこも満室、
ようやく探し当てたホテルだった。

こざっぱりとした、まあまあのホテルだったが、
素泊まり、シングルベッドで18,000円、
ダブルで32,000円・・・
信じられないほどの高額だった。

エントランスにはたくさんのスーツケースの山。
近隣の国からの旅行者で賑わっていた。

博多駅の周辺にはたくさんの飲食店があり、
魚を焼く匂いが漂っていたが、前回も魚がメインだったので、
今回はホテルの斜め前にある「イタリアン」が気になった。

 

まだ夕方の早い時間だったせいか、
お客様は2組ぐらいで閑散としており、
ちょっと迷ったが・・・

運ばれてきたサラダやパスタはとってもおいしく、
ワインもそれほど高くなく、なかなかのお味だったらしい。

写真を撮ることを忘れて、ハッと気付いた時には、この有様だが、
カルボナーラ、貝柱と何とか、焼き明太と何とか・・・?
どれもとってもおいしくて、ボリュームもあり、
しかもお値段も1,000円前後。

 美しい若い方達の接客態度も明るくて、とっても気持ちが良かった。

帰りに店の名前を確かめたら「洋麺屋ピエトロ」と書かれていた。

友人に「博多でイタリアン?もったいない!」と言われたが、
絶対、絶対お薦めだと宣伝しておいた。 

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猫の額に春の訪れ

2018-04-11 23:06:49 | 

3月27日

5日ほど前に雪が降って、春が来たと思ったら冬に後戻り、
花たちもきっと戸惑っているに違いないと思ったが、
順調に美しい顔を見せていた。

昨年、転居されたkawasanの置き土産、クリスマスローズ。
かなり大きな株だ。
なぜか、どの花もうつむきがちで顔が見えない。

下から見上げてみた・・・あら、結構 美人ですね。

アネモネ・・・ステキなブルー。

 
ピンクと白の交じり合ったボケ。             昨年植えた白桃。
根本はそれぞれ別の物だった。           さらに花の数が増えた。

ハナニラ・・・我が家では「エルサレムの星」と言っている。

  

   常緑で、蛍光ピンクのロードレンドロン     クンシランは暖かい部屋の中で
                           例年より早めに満開。
                                                                       

まだまだたくさんの花が咲いているが、また後日報告したい。

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箱根離宮に行ってきました その4

2018-04-07 01:32:04 | 国内旅行

月23日(続き)

おいしい朝食が終わると、今日は自由観光。

希望者11人で三島スカイウォークに向かった。

怖い、怖いと言いながらさあ出発!

橋を渡り終えると美しい生花の額縁が・・・

展望台の上から見ると・・・

日本最高の富士山を
日本最長の大吊橋から、
というキャッチフレーズなのに、
残念ながら、お目当ての富士山は全く姿を現さなかった。


次は三嶋大社クリック  

本殿・幣殿・拝殿が国の重要文化財になっており、

キンモクセイは天然記念物に指定されている。
ウスギモクセイ(薄黄木犀)の巨木で
推定1200年以上と言われているとのこと。

大好きな香りのする頃、もう一度来てみたい。

 

境内は丁度桜が咲き始め、
桜のトンネルを歩く白い綿帽子の花嫁さんを、

さらに美しく演出しているようだった。

「ねぇ、どうして桜は水の上に枝垂れているか知ってる?」と
ささみちゃんに質問された。
・・・・・?

「水面に映る自分の美しさを見るためよ。」ですって!

ここで解散。

それぞれの車に引き上げ、
私達は日本百名城の一つ「山中城跡 に向かった。

山中城は戦国時代末期、小田原に本城を置いた北条氏が築城。
その後、豊臣秀吉と 不仲になった北条氏政が秀吉の小田原攻めに備え
急遽、堀などの整備、増築を行ったが、未完成のまま秀吉軍の
総攻撃を受け、わずか半日で落城した悲劇の城と伝えられている。


400年前の遺構がそのまま復元されている。
石を使わない土だけの、
そして箱根山の自然の地形を巧みに取り入れた山城は
全国的にも非常に珍しいとのこと。

畝掘りと障子掘りクリックしてみてね


この歳になっても知らない事ばかり・・・
犬も歩けば棒に当たる、とは正にこの事。

すぐに忘れてしまうが、今日も素晴らしい経験をさせていただいた。

お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

 

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