昨日の「世代間連帯」のシンポジウムでは、P-WANメンバーのなつかしい顔もちらほら。
一ヶ月ぶりの再会でおとなりに座ったAさんに、シンポの前に、
上野さんからいただいた「東京女子大学社会学紀要題38号」の講演録、
「グローバリゼーションとケア 外国人労働者はケアの現場をどう変えるか」(2009.3.6開催)をみせたら、
「このシンポの上野さんの講演はとってもよかった。ぜひ読みたい」とのことで、
シンポの開会を待っている間に、ねっしんに目を通してみえました。
あとで上野さんに「昨年のシンポに参加したAさんが欲しいって言ってみえたよ」と話したら、
「それをあげたらよかったのに」と上野さん。
でも・・・一冊しかもってなかったので、あげたらわたしの分が・・・・ないっしょ(笑)。
思っていることが伝わったのか、「読みたい人に送ってあげて」と10冊もいただいてきました。
Aさん、送るからたのしみに待っててね。
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昨夜のシンポジウムが終わってからの打ち上げは
「とん豚テジ 本郷店」という韓国料理店。
主催者の岩波書店の皆さん、上野さんとゼミの関係者の方たち、
『世代間連帯』の著者でパネリストの辻元清美さんと秘書さんもご一緒です。
カンナで削ったような薄くスライスしたバラ肉を炭で焼くと香ばしくて、
お肉の苦手なわたしでも、おいしくいただけました。
それもそのはず、このお店は
「フジテレビVVV6東京Ⅴシュラン2」で紹介され、第1位になったそうです。
一夜明けて東京の朝は、リッチでおいしいプランチから始まりました。
ドイツ直送のホワイトアスパラガス(初体験)とベーグルと、
初物でちょっと酸っぱいわが家の露地イチゴでイチゴミルク。
お昼頃に新幹線に乗ったのですが、お迎えのともちゃんは、
お天気がよい昼間は畑仕事をしているので名古屋で途中下車。
駅周辺を2時間ほど、ひとりでぶらぶらすることにしました。
ノーメイクだけど唯一愛用してる「インナーシグナル」のローションを名鉄百貨店で買って、
荷物を担いで、歩きつかれて、ミッドランドスクエアへ。
お目当ては、チョコレート専門店の「ピエール・マルコリーニ」。
前に銀座を歩いてて、ぐうぜん本店を見つけたのですが、
一人では入りにくくて諦めたのが心残りだったので、
名古屋にお店があることを知って、ぜったい行こうと思っていました。
おススメは?、ときいたら「チョコレートパフェ」とのこと。
1680円もしたのですが、お昼を食べてなかったので、えいやぁと思い切って注文。
さすが!ほっぺが落ちるくらい、おいしかったです!
お土産にチョコを買おうと思ったのですが、高すぎて手が出ませんでした。
ともちゃんに岐阜駅まで迎えに来てもらって帰宅。
かえってすぐに、わたしはブログの作成に取り掛かり、
そのあいだに、ともちゃんが金目鯛の煮つけと、エンドウの卵とじと、
キャベツ炒めを作ってくれました。
おいしくてホッとする一日でした。
最後まで読んでくださってありがとう
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記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
一ヶ月ぶりの再会でおとなりに座ったAさんに、シンポの前に、
上野さんからいただいた「東京女子大学社会学紀要題38号」の講演録、
「グローバリゼーションとケア 外国人労働者はケアの現場をどう変えるか」(2009.3.6開催)をみせたら、
「このシンポの上野さんの講演はとってもよかった。ぜひ読みたい」とのことで、
シンポの開会を待っている間に、ねっしんに目を通してみえました。
あとで上野さんに「昨年のシンポに参加したAさんが欲しいって言ってみえたよ」と話したら、
「それをあげたらよかったのに」と上野さん。
でも・・・一冊しかもってなかったので、あげたらわたしの分が・・・・ないっしょ(笑)。
思っていることが伝わったのか、「読みたい人に送ってあげて」と10冊もいただいてきました。
Aさん、送るからたのしみに待っててね。
「グローバリゼーションとケア~外国人労働者はケアの現場をどう変えるか」を読んで (2010.4.26 「共生」を批判する) 東京女子大学社会学紀要題38号(2010年3月3日)は、上野千鶴子さんの基調報告を元に福祉関係者とインドネシアの関わる人たちが参加し、参加者からの発言も記載された読み応えのあるいい小冊子です。私自身知らなかった事実も多くあり、また学生の発言の中に、外国人問題を考えるときの視点はどうあるべきかについて、重要な示唆がありました。「多文化共生」が外国人施策の政策用語となり、当事者抜きに、或いは外国人問題というカテゴリーに入れその範囲で、問題解決を図ろうとする行政の姿勢に疑問を感じてきた私は、外国人介護士の問題と「多文化共生」を推進する問題が通底すると考えます。・・・・(以下略)・・・ |
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昨夜のシンポジウムが終わってからの打ち上げは
「とん豚テジ 本郷店」という韓国料理店。
主催者の岩波書店の皆さん、上野さんとゼミの関係者の方たち、
『世代間連帯』の著者でパネリストの辻元清美さんと秘書さんもご一緒です。
カンナで削ったような薄くスライスしたバラ肉を炭で焼くと香ばしくて、
お肉の苦手なわたしでも、おいしくいただけました。
それもそのはず、このお店は
「フジテレビVVV6東京Ⅴシュラン2」で紹介され、第1位になったそうです。
一夜明けて東京の朝は、リッチでおいしいプランチから始まりました。
ドイツ直送のホワイトアスパラガス(初体験)とベーグルと、
初物でちょっと酸っぱいわが家の露地イチゴでイチゴミルク。
お昼頃に新幹線に乗ったのですが、お迎えのともちゃんは、
お天気がよい昼間は畑仕事をしているので名古屋で途中下車。
駅周辺を2時間ほど、ひとりでぶらぶらすることにしました。
ノーメイクだけど唯一愛用してる「インナーシグナル」のローションを名鉄百貨店で買って、
荷物を担いで、歩きつかれて、ミッドランドスクエアへ。
お目当ては、チョコレート専門店の「ピエール・マルコリーニ」。
前に銀座を歩いてて、ぐうぜん本店を見つけたのですが、
一人では入りにくくて諦めたのが心残りだったので、
名古屋にお店があることを知って、ぜったい行こうと思っていました。
おススメは?、ときいたら「チョコレートパフェ」とのこと。
1680円もしたのですが、お昼を食べてなかったので、えいやぁと思い切って注文。
さすが!ほっぺが落ちるくらい、おいしかったです!
お土産にチョコを買おうと思ったのですが、高すぎて手が出ませんでした。
ともちゃんに岐阜駅まで迎えに来てもらって帰宅。
かえってすぐに、わたしはブログの作成に取り掛かり、
そのあいだに、ともちゃんが金目鯛の煮つけと、エンドウの卵とじと、
キャベツ炒めを作ってくれました。
おいしくてホッとする一日でした。
最後まで読んでくださってありがとう
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