母のPET検査の日。
東京から兄がきているので、わたしは終わったころに姉たちと合流。
岐大の近くの「洋麺屋 五右衛門」でランチを食べました。
洋麺屋 五右衛門
お昼時なので、お店は待っている人でいっぱい。
先にメニューが配られたので、パスタセットを選びました。
注文したのは、3種類のパスタ。
冬の期間限定スパゲッティー
「厚切りベーコンとモッツァレラチーズ゛のミネストローネスープスパゲッティ」。
れんこん、なす、ほうれん草などなど野菜たっぷりのトマトスープスパゲッティ。
「豚しゃぶとたっぷり野菜の胡麻ダレ仕立て 」
「ボンゴレ・ロッソ(トマトソース)」とサラダバイキング
すでにお腹はふくれていたのですが、時間があったので、
ヒコハヤシでコーヒーを飲むことになりました。
お店に入ると、女性で一杯。
みなさん、「シェフお勧めケーキ3点盛り」 ケーキセットをおいしそうに食べているので、
つい注文してしまいました。
甘いものは別腹、といいますが、さすがキツイです。
でもおいしいので、3人とも完食。
じつは、ヒコハヤシには、今日がバースディの人のプレゼントを買いに来たのです。
人気の「鷺山ロール」はかわずに、おススメのショートケーキと、
ともちゃんのお土産には好物のシュークリーム二個。
わたしは、さすが満腹でもう何も入りません。
応援クリック してね
本文中の写真をクリックすると拡大します。
けさは早起きして東京に行きます。
今日は1時から「家族 自由の原点――ひとつの神話として」、
明日は、『日本のフェミニズム』全12巻完結記念公開シンポジウム。
23日のブログに書きましたが、あらためて紹介しますね。
1.30『日本のフェミニズム』完結記念公開シンポジウム/1.29「家族 自由の原点―ひとつの神話として」(2011-01-23)
では、いってきマース。
最後まで読んでくださってありがとう
クリックを
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
東京から兄がきているので、わたしは終わったころに姉たちと合流。
岐大の近くの「洋麺屋 五右衛門」でランチを食べました。
洋麺屋 五右衛門
お昼時なので、お店は待っている人でいっぱい。
先にメニューが配られたので、パスタセットを選びました。
注文したのは、3種類のパスタ。
冬の期間限定スパゲッティー
「厚切りベーコンとモッツァレラチーズ゛のミネストローネスープスパゲッティ」。
れんこん、なす、ほうれん草などなど野菜たっぷりのトマトスープスパゲッティ。
「豚しゃぶとたっぷり野菜の胡麻ダレ仕立て 」
「ボンゴレ・ロッソ(トマトソース)」とサラダバイキング
すでにお腹はふくれていたのですが、時間があったので、
ヒコハヤシでコーヒーを飲むことになりました。
お店に入ると、女性で一杯。
みなさん、「シェフお勧めケーキ3点盛り」 ケーキセットをおいしそうに食べているので、
つい注文してしまいました。
甘いものは別腹、といいますが、さすがキツイです。
でもおいしいので、3人とも完食。
じつは、ヒコハヤシには、今日がバースディの人のプレゼントを買いに来たのです。
人気の「鷺山ロール」はかわずに、おススメのショートケーキと、
ともちゃんのお土産には好物のシュークリーム二個。
わたしは、さすが満腹でもう何も入りません。
応援クリック してね
本文中の写真をクリックすると拡大します。
けさは早起きして東京に行きます。
今日は1時から「家族 自由の原点――ひとつの神話として」、
明日は、『日本のフェミニズム』全12巻完結記念公開シンポジウム。
23日のブログに書きましたが、あらためて紹介しますね。
1.30『日本のフェミニズム』完結記念公開シンポジウム/1.29「家族 自由の原点―ひとつの神話として」(2011-01-23)
家族 自由の原点――ひとつの神話として (東京大学哲学研究会HP) 主催:科研費プロジェクト「哲学・芸術・国家」 共催:哲学会 科研費プロジェクト「哲学・芸術・国家」は、このたび「家族 自由の原点―ひとつの神話として」と題しまして、講演会を執り行う運びとなりました。御関心のある方はどなたでも奮って御参加ください。 (事前のお申し込みは不要、来場無料です。) 日時:2010年1月29日(土)13時~17時30分 場所:東京大学本郷キャンパス法文2号館1番大教室 岡野八代(同志社大学/現代政治理論/政治思想史) 家族 ―政治からの開放― 宮地尚子(一橋大学/精神医学) DVから見た家族:公的領域、親密的領域、個的領域 高山守(東京大学/哲学) 家族の新たな基礎付け ―哲学的自由論のもとで― コメンテーター:上野千鶴子(東京大学/社会学) 司会:杉田孝夫(お茶の水女子大学/西洋政治思想史) |
20110130シンポ案内 『日本のフェミニズム』全12巻完結記念公開シンポジウム 主催:『日本のフェミニズム』全12巻完結記念シンポ実行委員会 共催:東京大学ジェンダーコロキアム NPO法人ウィメンズ・アクション・ネットワーク 後援:東北大学グローバルCOEプログラム「グローバル時代の男女共同参画と多文化共生」東京大学社会科学研究所連携拠点・岩波書店 時:2011年1月30日(日)13時半-18時(開場13時) 所:東京大学文学部1大教室(法文2号館2階) 東大本郷キャンパスマップ 旧版『日本のフェミニズム』全7冊別冊1(1994-96)から15年。90年代以降に飛躍的に発展した女性学・ジェンダー研究の成果をとりいれて増補新版『新編 日本のフェミニズム』全12巻(2009-2011)が、第9巻『グローバリゼーション』(刊行予定2011.1.28)をもって完結します。このアンソロジーは、日本のフェミニズムの財産目録というべきもので、次世代にバトンを手渡すためにつくられました。長期にわたる関係者の尽力に感謝し、完結を記念して以下の公開シンポジウムを開催します。 プログラム 総合司会:十時由紀子 開会挨拶 編集者の立場から 十時由紀子(岩波書店) 第1部 完結にあたって: 「日本のフェミニズム」を手渡すために 編者を代表して 井上輝子(和光大学) アンソロジーの政治 上野千鶴子(東京大学) 第2部 「日本のフェミニズム」を若い世代が読む 40代が読む 岡野八代(同志社大学) 30代が読む 熱田敬子(早稲田大学) 20代が読む 草野由貴(東京大学) 第3部 15年後にアンソロジー改訂版をつくるとしたら?3つの編集方針をめぐって 日本語圏を超えて(言語ナショナリズム批判) 北村文(明治学院大学) 当事者性とヘテロセクシズム(異性愛主義批判) 齋藤圭介(東京大学) メディアの多様化(印刷メディア至上主義批判) 妙木忍(東京外国語大学) 第4部 司会 千田有紀(武蔵大学) コメントに応えて 編者全員 天野正子(東京家政学院大学)・井上輝子(和光大学)・伊藤公雄(京都大学)・伊藤るり(一橋大学)・上野千鶴子(東京大学)・江原由美子(首都大学東京)・大沢真理(東京大学)・加納実紀代(敬和学園大学)・斎藤美奈子(評論家) 討論 閉会挨拶 江原由美子(首都大学東京) 入場料:無料(ただし資料代500円をちょうだいします) 問い合わせ:東京大学上野研究室 03-5841-3875 ueno@l.u-tokyo.ac.jp 参考 【『新版』と略称】天野正子・伊藤公雄・伊藤るり・井上輝子・上野千鶴子・江原由美子・大沢真理・加納実紀代編/斎藤美奈子編集協力2009-2011『新編 日本のフェミニズム』全12巻、岩波書店(1リブとフェミニズム/2フェミニズム理論/3性役割/4権力と労働 /5母性/6セクシュアリティ/7表現とメディア/8ジェンダーと教育/9グローバリゼーション/10女性史・ジェンダー史/11フェミニズム文学批評/12男性学) http://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/qsearch 【『旧版』と略称】井上輝子・上野千鶴子・江原由美子編/天野正子編集協力1994-96『日本のフェミニズム』全7冊・別冊1、岩波書店(1リブとフェミニズム/2フェミニズム理論/3性役割/4権力と労働/5母性/6セクシュアリティ/7表現とメディア /別冊男性学) 2011年01月17日 WANサイト |
では、いってきマース。
最後まで読んでくださってありがとう
クリックを
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね