わたしのブログの記事で、この時期一番検索が多いのが「ねんきんネット」。
グーグル検索のトップは「ねんきんネット」サービス|日本年金機構」のwebサイトですが、
何番目かにあるのが、「みどりの一期一会」
というわけで、見に来てくださるひとも多いようです。
ちょうど東京新聞に「年金後納急いで! リミットは再来年9月末」という記事が載ったので、
また「ねんきんネットで検索がふえるかもしれませんね(笑)。
東京新聞は、未納だった人が年金がもらえる手続きのことを
とても懇切ていねいに書いていて、問い合わせ先も明記、
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「ねんきんネット」で年金見込み額 試算/いつでも最新の年金記録が確認できます! (2012年05月10日 )
ねんきんネット(日本年金機構)
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東京新聞は、未納だった人が年金がもらえる手続きのことを
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年金後納急いで! リミットは再来年9月末 2013年12月21日 東京新聞 日本年金機構から「国民年金保険料の納付可能期間延長のお知らせ」が届いていませんか-。届いた人は、未納だった国民年金の保険料を十年さかのぼって納付し、受給額を増やせる。手続き期間は残り二年弱。対象者は注意しよう。 (草間俊介) 現行の制度では年金(老齢年金)を受給するには、二十五年間の納付が必要だ。これまで未納分を後から納付したくても、過去二年しかさかのぼれなかった。二十五年を満たせずに受給できなくなりそうな人などのために、「年金確保支援法」が定められ、三年間の時限措置として、十年さかのぼって納めることができる「後納制度」ができた。手続きはすでに始まっており、二〇一五年九月三十日までだ。 年金機構は今年七月までに、全対象者(約二千十万人)にお知らせを送付。お知らせには、過去十年の未納の月数や合計額が記されている。今のところ後納の申し込みは、約九十五万件にとどまるという。 分かりやすく五十九歳のAさんを例にすると-。Aさんは保険料を二十年分納めてきたが、最近の不況で、過去十年は納める余裕がなかった。このままでは受給資格期間が五年分不足している。 六十歳以降も国民年金に任意加入し、残りの五年分を納める方法があるが、後納制度を利用すれば、より早く受給資格を満たすことができる=図(上)。 年金機構によると、後納制度を利用して受給資格期間を満たした人はこれまでに約一万一千四百人いる。 同じく五十九歳のBさんは二十五年の受給資格期間を満たしているが、過去十年の間に、二年の未納期間がある。年金機構のHP(「ねんきんネット」で検索)で試算し、未納分を納め、受給額を増やしたほうがよいと判断した=同(下)。 同機構は「一カ月分(未納による加算額を含め約一万五千円)を納めれば、年額千六百二十一円(今年十月時点)増える」と説明する。年金を六十五歳から受給して、八十歳まで生きれば、一カ月分の納付で差し引き九千円余を得する計算だ。 後納制度が終わった翌日(一五年十月一日)に消費税が予定通り10%に引き上げられた場合、同日から年金の受給資格が十年に短縮される。未納期間が長く、現行の受給資格を満たすことが難しい人でも、後納制度で数年分を支払えば受給できる可能性もある。今後の動向に注意しよう。 ◆手続き・相談は…お知らせと手帳、事務所に持参を 後納制度を利用するには-。年金機構から届いた「お知らせ」と「年金手帳」を持って、近くの年金事務所を訪ねる。窓口で面談しながら申込書を作成すれば、後納保険料納付書が発行される。納付書で金融機関、コンビニなどで支払う。年金事務所では支払いができないので、現金を持参する必要はない。面談は予約不要。 未納分の支払いは1カ月単位でできる。例えば、5年分まとめて支払うには約90万円が必要だが、今回は1年分、次回は6カ月分という具合に、期限内ならば何度でも支払うことができる。その都度、申し込みが必要。申込書は郵送でも提出できるし、代理人が年金事務所で提出することもできる。代理人の場合は委任状が必要。委任状の見本は年金機構のHPで紹介されている。 後納制度についての問い合わせは、年金機構の国民年金保険料専用ダイヤル=電0570(011)050=へ。 |
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「ねんきんネット」で年金見込み額 試算/いつでも最新の年金記録が確認できます! (2012年05月10日 )
ねんきんネット(日本年金機構)
自分の年金記録をいつでも確認できる「ねんきんネット」 私たちの老後の生活を支える大切な年金。老後に支給される年金額は、加入していた年金が厚生年金か国民年金か、また、それぞれの加入期間や納めた保険料などによって決定されます。年金の加入記録に「もれ」や「誤り」があると、加入者が将来受け取る年金額にも影響を及ぼしてしまいます。将来、年金の加入実績に応じた年金額を受け取るためには、年金の加入記録が正確に管理されていなければなりません。 自分の年金加入記録が正確かどうかは、日本年金機構から毎年誕生月に送付される「ねんきん定期便」で確認することができます。「ねんきん定期便」には、年金加入期間や年金見込額、保険料の納付状況などが記されています。 そこに記載されている年金記録に「もれ」や「誤り」の疑いがある場合には、申し出により日本年金機構によって正確な年金加入記録の調査・確認が行われます。その結果、自分の基礎年金番号に統合されていない記録等が判明した場合は、年金記録の訂正が行われます。 24時間いつでもインターネットで年金記録を確認できるサービスが、日本年金機構ウェブサイトの「ねんきんネット」です。 平成24年4月からは、これまで年に一度郵送されていた「ねんきん定期便」を電子版(PDF)で確認できる機能も追加されています。 |
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