パートナーの鳥取の友人からデラウェアが届きました。
去年も送っていただいた「秀」品のおいしいブドウです。
箱の下になって脱粒していた実を洗って食べてから、
ひと房ずつペーパーにくるんでボードン袋に入れて冷蔵庫へ。
毎日、ちょっとずついただきます。
大量にあるトマトでトマトケチャップを作りました。
小さめに切って煮てから、ハントミキサーでつぶして、
スパイスを入れて、ソースも少し入れてから、
半分くらいになるまで煮詰めました。
砂糖も塩も入れてないのですが、
甘くて濃厚なトマトケチャップになりました。
市販品よりずっとおいしいです。
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後半は、
やっぱりきょうも新型コロナウイルスのこと。
東京都で過去最多の286人、各地でも最多の感染者を更新しています。
最後まで読んでくださってありがとう
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箱の下になって脱粒していた実を洗って食べてから、
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東京都 4段階で最も深刻なレベルに引き上げ コロナ感染状況 2020年7月15日 NHK 東京都は新型コロナウイルスの都内の感染状況などについて、専門家の分析をもとに評価する会議を開き、現在の感染状況について「感染が拡大していると思われる」として、4段階ある警戒のレベルのうち最も深刻な表現に引き上げました。 東京都は15日午後、都内の感染状況などを分析・評価する「モニタリング会議」を開き、小池知事のほか感染症の専門家などが出席しました。 会議では13日までの1週間の平均で、新たな感染の確認が前の週のおよそ1.5倍の168.4人となり、感染経路がわからない患者も77.3人で、前の週の2倍近くに増えていることなどが報告されました。 こうした状況を踏まえ、都内では「感染が拡大していると思われる」として、4段階あるレベルのうち最も深刻な表現に引き上げました。 ただ、ことし3月から、緊急事態宣言が解除された5月までのいわゆる「第1波」と比べて、若い人が多いことや重症の人が少ないなど、感染が確認される人の特徴が変わっているため、今後は、こうした点を踏まえて対策を行うことが必要だと指摘されました。 「医療提供体制」4段階のうち上から2番目と報告 一方、「医療提供体制」については、入院患者は前の週と比べて2倍に増えているものの、重症者の数は横ばいであることから、前回から変わらず4段階あるレベルのうち上から2番目の「体制強化が必要であると思われる」と報告されました。 会議のなかで、国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長は「第2波かどうかはもう少し時間がかからないと正直わからないが、かなり近いのは間違いないだろうと思っている。第2波の定義の一つの医療を脅かす瀬戸際まできているかどうかという点では、それは違うだろう」と述べました。 レベル引き上げ なぜ? 4段階ある警戒のレベルのうち最も深刻な表現に引き上げられたのはなぜなのか。15日のモニタリング会議で専門家からは次のような理由が示されました。 感染状況 まず、「感染状況」を分析するモニタリング項目のうち、新たな感染の確認は13日までの1週間の平均で168.4人となり、前の週のおよそ1.5倍に増えました。 年齢別では20代が全体の40%を超える一方で、60代以上もおよそ1割を占め、10歳未満の増加もみられることなど、年齢の幅が広がっていると指摘されました。 さらに、感染経路は近い距離での接客を伴う飲食店だけでなく、介護施設や幼稚園、同居する家族や職場、それに会食など多岐にわたっていると説明されました。 また感染経路がわからない人は13日までの1週間の平均で77.3人と、前の週のおよそ2倍となっています。 専門家は週に2倍のペースで4週間増え続けると、感染経路が分からない人が今のおよそ16倍の1日当たり1200人となり、さらに4週間続くと現在のおよそ256倍になると指摘しています。 医療提供体制 次に、前回から変わらず4段階あるレベルのうち上から2番目の「体制強化が必要であると思われる」とされた「医療提供体制」です。 検査における陽性率が上昇しているほか、検査数も前の週より増加しています。 検査数が増えたにもかかわらず陽性率が上昇している背景については、新たに感染が確認される人が増えていることや、繁華街がある新宿区など特定の地域や近い距離での接客を伴う飲食店の従業員を対象に検査を積極的に促している影響だと指摘されました。 さらに13日時点の入院患者は651人で、前の週のおよそ1.6倍に増えていて、都として医療機関に病床の確保を依頼しているものの人員の確保も含めて使えるようになるまでは2週間程度かかるとして、体制が十分に整っていないことに懸念を示しています。 そのうえで、症状のない患者が多く、大規模な宿泊療養施設の確保が早急に必要だと指摘しています。 また、このまま感染が拡大すると通常の医療との両立が極めて難しくなるとしています。 一方、重症の患者の数は13日の時点で6人と横ばいが続いていますが、いわゆる「第1波」では入院患者の増加から1週間後に重症の患者が増加したことから、今後の推移に警戒が必要だと指摘しています。 |
全国感染者、600人超=ピーク時迫る、東京286人―新型コロナ 時事通信 / 2020年7月16日 新型コロナウイルスの国内感染者は16日、全国で新たに613人が確認された。1日当たりの感染者が600人を超えたのは、最多の755人だったピーク時の4月11日以来で、過去3番目の多さ。東京都で過去最多の286人が確認されるなど、各地で緊急事態宣言解除後、最多の陽性者が判明しており、感染は全国で拡大しつつある。 宮城県でも過去最多となる14人の新規感染者を確認。東北工業大の学生など二つのクラスター(感染者集団)が確認された。大阪府(66人)、埼玉県(49人)、神奈川県(47人)、千葉県(32人)、愛知県(21人)、兵庫県(16人)、京都府(13人)、香川県(10人)などが緊急事態宣言解除後、最多となった。吉村洋文大阪府知事は記者団の取材に「感染が拡大しつつある」と危機感を示した。 東京都では新規感染者のうち、20、30代が196人と約7割を占める一方、40~60代も67人と中高年も増加しつつある。接待を伴う飲食店など「夜の街」関連は67人。感染経路不明は半数近い137人だった。検査数は過去最高の約4700件。 都によると、保育園や高齢者施設などの感染が家庭内などの二次感染につながっている事例が増えている。小池百合子都知事は記者団の取材に「世代的に広がりを見せていることが懸念材料だ」と述べた。都は15日、感染状況の評価を最も深刻な「拡大している」に引き上げている。 沖縄県では80代の男性タクシー運転手の陽性が判明。玉城デニー知事は「日ごろから米軍基地関係者を乗車させていた」と述べ、米軍関係者から感染した可能性を指摘した。 [時事通信社] |
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