新鮮でおいしそうな生銀鮭を見つけたので
ちゃんちゃん焼きを作ることにしました。
鮭に塩を少し振って、野菜を大振りに切ります。
一番下はオーガニックもやし。
鮭と野菜を重ねて入れて、
いちばん上にキャベツをたっぷり。
7分ほど蒸し焼きにしてできあがり。
とうふやのお豆腐で、ほかほかの湯豆腐も。
今日はパートナーを名大病院に送っていきました。
東京女子医大の主治医から、東京は遠いので、
通いやすい近場の病院への転院をすすめられていました。
東京女子医大病院はコロナ禍で、入退院時も病院にはいれなかったのですが、
名大病院は、入退院時だけ付き添いが病院の中に入れました。
初日から検査がいろいろあったようです。
ひとり寝はちょっぴりさびしいけど、
スマホに替えてラインにも入ったので、ビデオ通信で顔を見て話せます。
クリック してね
人気ブログランキングへ
最後まで読んでくださってありがとう
人気ブログランキングへ
クリック してね
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
ちゃんちゃん焼きを作ることにしました。
鮭に塩を少し振って、野菜を大振りに切ります。
一番下はオーガニックもやし。
鮭と野菜を重ねて入れて、
いちばん上にキャベツをたっぷり。
7分ほど蒸し焼きにしてできあがり。
とうふやのお豆腐で、ほかほかの湯豆腐も。
今日はパートナーを名大病院に送っていきました。
東京女子医大の主治医から、東京は遠いので、
通いやすい近場の病院への転院をすすめられていました。
東京女子医大病院はコロナ禍で、入退院時も病院にはいれなかったのですが、
名大病院は、入退院時だけ付き添いが病院の中に入れました。
初日から検査がいろいろあったようです。
ひとり寝はちょっぴりさびしいけど、
スマホに替えてラインにも入ったので、ビデオ通信で顔を見て話せます。
クリック してね
人気ブログランキングへ
社説:菅首相の答弁 「対話」の放棄に等しい 2020年11月14日 朝日新聞 都合の悪い質問には答えない。どのように聞かれても、用意されたペーパーの棒読みを繰り返す。政治家として、自らの言葉で語ることもほとんどしない。これでは議会政治の根幹をなす「対話」の放棄と批判されても仕方あるまい。 就任後初めて臨んだ臨時国会での菅首相の答弁のことだ。例えば日本学術会議の問題をめぐり、こんなやりとりがあった。 「(任命を拒否された6人に学ぶ)学生さんが就職に影響しないかと不安に思っている。その責任をどう考えるか」 「学術会議が国民の期待に応えるためには、そのあり方を考える必要もある」 全くかみあっていない。 重ねて問われても「個人については申し上げないことになっている」。その後ようやく「あってはならない」と付け加えたが、質問のポイントをくみ取っていれば、こんな受け答えにはならないはずだ。 首相が所信表明演説で打ち出した「2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする」という方針をめぐっては、こんな具合だった。 首相は原発の活用を選択肢として認めている。ならば、新増設はありうるのか。立憲民主党の枝野幸男代表が角度を変えて何度も質問したが、首相は「現時点においては想定していない」の一点張り。 野党につけいる隙を与えまいということなのだろうが、これでは脱炭素社会の実現に向け、与野党で知恵を出し合う建設的な議論にはつながらない。 朝日新聞の集計では、衆参両院の代表質問と予算委員会の計7日間で、首相が「お答えを差し控える」などと、事実上答弁を拒んだのは計62回。テーマ別では学術会議問題の42回が最も多い。「いま申し上げた通り」「官房長官が答えたことと一緒」などと、説明を省略することも珍しくなかった。 「お答えを差し控える」答弁は安倍前政権時代に突出して増えたという。同時に、質問をはぐらかし、自説を滔々(とうとう)と述べる安倍氏の姿勢が、国会論戦の形骸化に拍車をかけた。 首相の流儀は異なるが、丁寧な説明を欠き、論戦を嫌う傾向は一層強まったようにもみえる。こんな首相の国会への向き合い方を、与党が「安全運転」と受け止めているのも驚きだ。立法府の行政監視機能の立て直しなどおぼつかない。 今国会は残り3週間。第3波ともいわれるコロナの感染拡大への対応や外交防衛政策など、課題は山積している。予算委の集中審議や昨年6月以来となる党首討論を開き、議論を深めるべきである。 |
最後まで読んでくださってありがとう
人気ブログランキングへ
クリック してね
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね