きばなの硝子瓶

呑兵衛夫婦の日々の食卓

野菜ピザトースト

2012-09-16 | ゴハン・パン・メン

ちょっと欲ばり過ぎたわ


◆イギリスパン(半分にカット)

◆無塩バター(小さな欠片をチョンチョンと置く)
◆ケチャップ
◆ウインナー(千切りちょっと・オットの為に)

◆玉葱スライス
◆クッキングトマト(サイコロ切り)

 ・この2つがメインの「ぐ」
 ・たっぷり用意する

◆チーズ

 ・テンコモリのっけてトーストする


◆タバスコ・塩


ほぼ「野菜だけ」が「ぐ」の、ピザトースト

ジューシーでとても美味しかったんだけど
トマトの「サイコロ切り」は、失敗した

コロコロと飛び出してきて、とても食べずらく
オットも「迷惑げ」だった、黙って食べてたけど

ボタボタボタボタ、落としてた(笑)

普通のトマトではなく、皮のしっかりした調理用だったからかな
次はもっと細かく切ろう、不精なんかせずに.............

「ぐ」が、玉葱だけって~のもよく焼きます
「玉葱さえ」入れば、美味しいピザトーストになるもんで



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夫婦のみ

2012-09-16 | 好きなこと

暴飲暴食した翌朝の.......「お茶っこ風景」

◆熱い緑茶
◆2008年の白梅干し
◆2010年の赤梅干し

外は小糠雨でムシムシ..................
汗をカキカキ、胃も頭もシャッキリさせる


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


うちの場合、観劇したあとは「そのへん」でウロウロせず
脱兎のごとく駅へ走り電車に飛びのって...............

とっとと【地元】へ帰ってくる
そのほうが「のんびり」と呑めるから

喉はカラッカラ、おびーるぅ~と叫びつつ店へと急ぐ

今回は、「新規」のお店へオットをお連れ致しました
いつもいく小料理屋の近所に、美味しそうな寿司屋があったのだ

調べたら、酒肴も豊富だし、にぎりも1カンから注文できる
それなりの「お値段」みたいなので、つまり............

真っ当な「江戸前寿司」を食べられるかもなぁ~と、期待して


席についた途端、店の雰囲気が良いのでオットは御機嫌
酒肴も「にぎり」もお酒も美味しくて、帰る頃には【大上機嫌】

いい店みつけたと、褒められました(笑)


◆生ビール

◆つきだし・本鮪の山かけ(大和芋・本わさび・醤油)

◆京都の冷酒・生ビール

◆アスパラガスの塩ゆで・タルタルソース
◆目鯛の西京漬け(本物いぶりがっこ付き)
◆平貝のかき揚

◆芋焼酎ロック・山崎ロック

◆にぎり
 ・黒むつ・鯛の昆布〆・帆立・秋刀魚・穴子・たまご

◆石川の冷酒

◆蛸のやわらか煮(本わさび)


観劇の前、オットはおっきなサンドウィッチを頬張っていたから
あんまり空腹じゃないなんて言ってたのに、結局はアタシより食べていた(笑)


いい気分になっちゃって、そのまま【カラオケ】へ行き2時間おもいっきり歌う♪

◆コロナ・ソルティードック・モスコミュール・レモンサワー・ハイボール


カラオケをでたら、オットは【腹へった】と言う
ラーメン食べるって言う、え~まじか~と思ったけど付き合う


ここも初めての店だった



看板商品は「とんこつ」っぽいラーメンみたいだったけど
うちは「あっさり味」のを頼んでみた、塩味と醤油味

海鮮の風味が強く、麺は固め、これまたオット大喜びの味
「半チャーハン」まで頼んで、むさぼり食っていた(笑)

アタシはサスガに殆ど残したが(サービスのアイスクリームを舐める)



横浜ではアチコチで見かける店だけど、今回はじめて食べてみた
風味も塩気も強く、若い人や男の人が好む味なんだな~と思った

けっこう流行ってるお店みたいです

とにかく、オットが上機嫌で良かったです(笑)

ご馳走様でした~♪

帰宅して時計をみたら2時だった



追伸・大声で歌ったので、翌朝、お酒は全く残ってなかった(笑)
   ウコンもいいけど、カラオケも効くな~

コメント (2)
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CHICAGO

2012-09-16 | 好きなこと

赤坂ACTシアターにて、米倉篇、観劇して参りました

失礼な言い草ですが、想像していたより素晴らしかったです
いや~光ってた米倉ちゃん、なかなか堂々としたものでした

驚くことに、千秋楽前夜のせいか「立ち見」まで出ていました


鍛えぬかれた肉体にド迫力の「本物のダンス」
黒人・白人の、プロ中の「プロの声量」に「演技力」

それと同列に並べったって、そりゃ~無理な話だって解ってた

しかしですよ、いや~米倉ちゃん、やるじゃん
美しかったし色っぽかったし、堂々と溶けこんでいた

そしてなによりキュートだった

歌だってダンスだって、米倉ちゃんらしいと言うか
「日本人らしい」って色が出てて...............

なんかそれが凄く嬉しかったな(西洋人の真似じゃないから)

外国人の中に「日本人の演者」が混じってるって、初めて観たので
そうか~西洋人と日本人は、こういう感じで違うのか~と改めて知った

なんだか、考えてた以上に感動しちゃって涙がでたぞっ

舞台はもぉ~迫力迫力、キラキラキラキラで
すんばらしかった~楽しかったぁ~

やっぱり舞台は、息遣いと振動を感じる距離で観るべきだな


英語のセリフの中に、チラッと日本語を忍ばせたり
オーケストラの殆どが、日本人で構成されていたり

その他にも、随所に「観客へのサービス」がある演出で
ダレル時間もなく、休憩はさんで2時間たっぷり

色気ムンムンの、大人の舞台で御座いました

あ~美味しかった♪ 心と目が

オットよ有難う、次もヨロシク~♪
コメント (6)
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