◆ごはん
◆桜でんぶ・黒ごま
◆いんげん豚肉巻き
・ロース薄切り・テーブルコショウ
・茹でいんげん。こめ油
・ラムしゃぶしゃぶのたれ
◆きゅうり糠漬け
◆甘い卵焼き(朝餉とおなじもの)
◆ペコロスと人参のスープ煮
・茹でペコロスと人参(オイル焼きの残りもん)
・水・鶏ガラスープの素
※おなじく残りもんのブロッコリーは、レンチンで再加熱した
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ただいま20℃、くもり
すでに秋に突入している札幌では、このアルミのお弁当箱はすでに「寒々しい」かんじ
それによく考えたら、冬季は手持ちのお弁当箱では太刀打ちできないと判明...........
17年前までは北海道で暮らしていたけど、当時はずっと車通勤していた
だけど、札幌では諸事情から「バス(徒歩)+電車+徒歩」で通勤している
お弁当は、保温(冷)バックにしまい通勤カバンの底に収めて持ち運んでるけど
氷点下の北海道では、そんなもんでは「冷気」から守ることはできないだろう
となると、レンチンして食べてもらうか、保温できるものに変えないとなぁ
その保温だけど、ご飯はいいけど「おかずの保温」って怖くて出来ない
おかずも保温できるのが売ってるけど、あれってどうなんだろ?危なくないのかな
これから、徐々に気温が低下してくると思うけど、その様子を感じながら
あらゆる生活雑貨を、調えなおしていかなくてはならない..............
これまでの関東内の引っ越しや、北海道から東京へ引っ越した時とは
比べものにならないくらい、面倒(出費と労力)がいっぱいある
寒冷地に引っ越すって、本当に大ごとで大変だ
脱サラ(ふるい)して北海道で心機一転~とか、定年後は北の国からで~
なんてヘラヘラやってきたら大変なことになるぞっ、と言っておこう(笑)