きばなの硝子瓶

呑兵衛夫婦の日々の食卓

甘煮のてんぷら・目玉のっけごはん・・・おっと弁

2019-03-06 | お弁当箱

◆ごはん
◆めだまの両面焼き

※まわりをハサミでカットした

◆かぶ梅酢漬け(※下記事)

◆わかさぎフライ(冷凍してたのを揚げる)
◆甘煮のてんぷら(さつま芋の甘煮・てんぷら粉)

◆マヨネーズ(フライの底に忍ばせた)
◆醤油・レモン・レタス

※マッシュルーム(茶と白)も揚げたけど、入らずに断念する

◆菜花おひたし(出汁・うすくち醤油・塩)



◆野菜ジュース・青汁・本日のスープ







ちなみに昨日の「たくわん」、匂い漏れまったく無しとの報告でした



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いくら丼・菜花おひたし・・・朝餉

2019-03-06 | 朝ごはん・昼ごはん

いくら、冷凍しといた最後の一瓶を「手巻きずし」で開封したから
のこりにお醤油をさして「醤油漬け」に展開、それを朝餉で供す

◆ごはん
◆海苔・いくら醤油漬け・おろし生姜

◆おつゆ(もやし・比布の青葱)
◆酢なっと(たれ・千鳥酢・比布の葱)
◆薄切りたくわん

◆菜花おひたし

 ・茹でて晒して切って絞る
 ・出汁・うすくち醤油・塩に浸す


   ・・・


◆ヨーグルト・キウイ・苺・珈琲(あさげ前)





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





お財布がほしい

今のはショッキングピンクの布製のがま口で、船橋で買ったやつだから7年目?
安すもんだから色が落ちて白っちゃけてきてる、いいかげん新調しないとな

その前は革製の長財布だったけど、邪魔になってきてがま口に変更した
それも3千円しなかったもんだけど、ずいぶんと働いてくれた


お財布にお金なんかかけたことないあたしだから、ずいぶん前だけどある人が
真新しいルイヴィトンの長財布を見せて、「やっと新調できた」って言ったときは驚いた

まだ若い頃で子育て中だったし、ブランドものを買うような経済状態でもなかったはず
だけど彼女は「お財布くらいは・・・」って言ったんだ、それでビックリしてしまった

なんでかっていうと、それが本当に好きで、無理して買ったってんなら理解できたけど
あきらかに「見栄」で、つまり「他人の目」のために買い求めたってことに仰天した

すくなくともその時は(今はどうかな?)、見栄にお金なんか使ったことないから
宇宙人と遭遇したくらいの衝撃だった、ほんとに.................

平静を装ったつもりだけど、顔がひきつってたかもしれない

だけどのちのち考えたら、バブルなんてそんな時代だったし、そんな風潮にどっぷりと
浸かった世代だったし、あのときはまだ「名残時代」だったから珍しくもない感覚だった

あたしみたいなシミッタレタ考え方のほうが、おかしかったんだきっと


でもやっぱり、中身より高いお財布なんてちょっと気持ち悪いし
他人の目のためにお金を使うなんて、性格的に無理だ........

分相応が安心する

で、今日もあたしは

4000円のお財布を買おうかどうしようか

密林で迷っている




コメント (2)
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